blog

オーダー家具

Basisに問い合わせる
レザー扉

レザー扉の玄関収納

  いままでいろいろなカタチのキッチンや家具を製作させていただきましたが、本革を使って収納家具を作るのは初めての経験でした。 突板とミラー扉を合わせたトール収納部と、ライムストーンの天然石とレザー扉を合わせたローボード部を交差するように組み合わせた玄関収納です。 基本的にレザー貼りは木工職人ではなく、椅子張り職人が担当します。 木工場で表面の仕上げ以外の部分を製作したあと、ソファ工場に移動してレザー貼りをします。 その後、現地にて本体部分と扉部分を組み合わせて完成です。 なお、レザーの貼り方にはいろいろな方法があって、今回みたいにレザーの小口を見せる方法もあれば、薄いベニヤなどに巻き込んで小口を隠す方法もあったり。 また、本革には大きく分けて素材本来の質感を活かしたヌメ革と、メンテナンス性を考慮したクロム革の2種類があって、それぞれ厚みのバリエーションがあるため、使うレザーによって製作方法を選ぶ、もしくは製作方法に合わせたレザーを選ぶ必要があります。 はじめての経験ということもあって、缶コーヒーと缶ビールを授業料代わりに、何度もソファ職人のもとに足を運びながら、たくさんのことを学ぶことができました。 キッチンのような水回りは難しいですが、TVボードなど比較的メンテナンスフリーな製品をとことんこだわってつくりたい時など、レザー扉とてもおすすめです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

手洗いも出来る玄関収納。 | オーダー家具

手洗いも出来る玄関収納。

  玄関収納は、見た目はもちろんのこと、効率よく収納量をいっぱい確保できるかも大切なポイントです。 可動棚の割付を工夫して、サイズの異なるいろいろな靴を効率よく収納する。 傘は水仕舞いのことを考えて地面に直接置けるように細工するとなお良し。 コート掛けの扉は裏面にミラーをつけて姿見に。 今回はさらに、手洗いボウルも付けました。 単独で手洗いカウンターを設置できればベストですが、マンションをはじめ、スペース的に難しい場合は今回みたいに玄関収納に手洗いボウルを設置するのも、一つのアイデアです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

壁面収納のリニューアル | オーダー家具

壁面収納のリニューアル

今回は既存の壁面収納を一部利用しながら、リニューアルした事例をご紹介します。 リニューアル前の壁面収納です。2枚折戸仕様で、中にハンガーパイプがついています。これから扉と棚板、ハンガーパイプを外して、新たに壁面収納をはめ込んでいきます。 まずは既存家具の解体です。現状によって解体できる範囲が異なり、解体内容によって新しい壁面造作のプランが決まりますので、事前の念入りな現調と打合せが大切です。 きれいに解体できました。中央の間仕切りと上部のボックスは構造や設備の絡みがあったので、そのまま残して、うまく利用したいと思います。 新しい壁面収納の取付です。今回は搬入経路にかなり余裕があったため、分割なしで製作しましたが、いつもはこのサイズだとだいたい2分割から3分割で製作します。また、写真撮り忘れてしまいましたが、家具を据え付ける前に、レーザーを使って、取付面の床や壁の水平面、垂直面の誤差を計測します。特に今回のように背が高い壁面収納は、ちょっとした誤差がとても目立ってくるので事前の準備がとても大切です。 本体を据え付け後、もともとあった上部のボックスを隠すための細工をします。 最後にフィラーと呼ばれる化粧板を取り付けて完成です。 上段にオープン棚、中段はディスプレイするためのガラス引戸で、内部に埋め込み型のLEDライトを取付ました。 下段は開き扉と可動棚の組み合わせでフレキシブルに収納できます。 また、ナラの突板は当初既存家具と同じ色に着色するか悩みましたが、ナラ本来の雰囲気を生かすためにクリア色を選択。 ご家族の成長やライフスタイルの変化によって、壁面収納家具に収納したいモノや求める機能がだんだん変わってくると思います。 また床壁天井も含めた大掛かりなリフォームだと色々大変ですが、壁面収納の交換だけでも雰囲気がとても変わりますので、現状の壁面収納が使いにくく感じてきたり、お部屋の雰囲気を変えたい場合は、壁面収納のみリニューアルするという手もおすすめです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて    

洗面所とパウダールーム。 | オーダー家具

洗面所とパウダールーム。

キッチンや洗面台、ほとんどの方が毎日立たれている空間だと思います。 健康を整えるためにも大切な場所、 その場所がより自分の好きな空間なら、身体の心部?深部?までより元気になりそうな気がします。   近ごろ、洗面台のご提案でご採用いただいた洗面ボウル、 偶発的に重なったのですが、人工大理石のボウルとカウンターが一体型になったもの。 以前から人気のある商品ですが、 こちらの良さはカウンター(天板)と洗面ボウルに継ぎ目がないので、 お手入れがとてもしやすいところ。 またカウンターとボウルの色を合わせることで より一体感のある、すっきりとした印象になります。 以前はボウルの色もある程度限られていましたが、カラーバリエーションも随分増えました。 排水の目皿もボウルの色に合わせることも可能です。 今回ご採用いただいたグレーのボウル、木目の収納部分と合わせて、工場での出来上がりが待ち遠しいです。 お気に入りのボウルに合わせて、洗面台を整えてみると 単なる洗面所からパウダールームになるといいますか (単純に言い方が違うだけですが、どうにか住設感≠家具感な空間の違いをお伝えしたく・・・) よりご自身に馴染む、快適な時間をお過ごしいただけると思いますし、そう願いながらお作りしています。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

素材の良さを引き立たせる。 | オーダー家具

素材の良さを引き立たせる。

  天板と丸型のミラーのみのとてもシンプルな手洗いカウンターです。 ボウル下に開き扉の収納をつけた方が便利ですが、トイレは洗面カウンターほど収納するモノが少ないため、個人的には天板とフォルムのキレイな手洗いボウルのみの方がスッキリしてキレイにまとまると思います。 それに、天板のみの場合、面積が狭いので今回のように少し個性的な樹種が生きてくる気がします。 これはゴールデンチェリーという名前の突板で、白太との濃淡がはっきりしているのが特徴。 白いシンプルな手洗いボウルが、とてもキレイに映えます。 また、ミラーはボウルの形に合わせて丸型に。 写真には写っていないけど、ミラーの側面も天板と同じゴールデンチェリー突板貼りで合わせてます。 シンプルであるほど、素材の良さが引き立ちます。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

白鏡面塗装の家具。 | オーダー家具

白鏡面塗装の家具。

  以前製作させていただいた白鏡面塗装仕上げのTVボードとカップボードです。 ぼくがまだ家具メーカーに在籍していた15年ぐらい前は、エナメル塗装(木目が見えない単色塗装)といえばピカピカの鏡面塗装が主流でしたが、この15年ほどですっかり様変わりして、エナメル塗装の主流が鏡面仕上げからマット仕上げ(ツヤ消し)へ変わってきました。 鏡面仕上げはとても手間の掛かる塗装で、専門の鏡面塗装ブースを構えている工場(大手メーカーなど)は別として、マット塗装やウレタンクリア塗装も行う一般的な塗装工場の場合、わずかなホコリでも付着すると鏡面の仕上がりにとても影響するため、空気中のホコリが落ちきった朝一番に鏡面塗装を行います。 そのあと、数日間乾燥させてから研磨し、再び重ね塗りという工程を3回ほど繰り返すので、塗装だけで夏場で2週間ぐらい、寒い冬場は3週間ぐらいかかります。 めちゃくちゃ手間の掛かる仕上げですが、鏡面ならではの上質な質感は、なかなか他の素材では出せない気がします。 個人的には、床がタイル貼りやモルタル左官仕上げなど、少し硬質な空間に鏡面塗装がハマるのでオススメです。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

余白からうまれる心地よさ。 | オーダー家具

余白からうまれる心地よさ。

  新築のマンションや新築の建売(リフォーム済み物件も)、 アイランドキッチンやペニンシュラキッチンが設置されていることも多いですが 背面のカップボードは未設置のままでご購入される方も多いでしょうか。 お引越し後、今までお使いのカップボードや家電収納、 色々組み合わせて、壁側の収納計画を試行錯誤される方も多いと思います。 多くの場合、収納家具を全て置いても、壁との間に微妙な隙間ができてしまって、 その隙間にストックのお水やお酒、何かしらの紙袋を置かれたり、なんていうことも多いかと思います。 オーダー家具ですと、ミリ単位でお作りしますので、 当然ながら壁から壁の間にピッタリの収納をお作りできます。 微妙な隙間がないので、すっきりしますし、微妙な隙間の埃だまりもなくお掃除も少しらくになります。 空間のバランスをみて、余白をつくることはとても大切だと感じていますが 限られた空間の中で収納がたくさん必要な場合、 できるだけ空間に馴染む色合いで、多くの収納をとり、すっきりさせることで、 あらたな空間の余白を生み出すことができると思います。   お気に入りのものは見える場所に。 扉の中にはしっかりと生活に必要なツールをしまう。 生活感をコントロール。ちょっとしたことですが、 暮らしのリズムといいますか、お部屋の風の流れが変わると思います。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

造作玄関収納

おそろいの玄関収納とミラー。

    もともと新築時に用意されていた玄関収納にだんだん靴が収まらなくなってきたため、新たに壁面いっぱいの玄関収納を製作させていただきました。 小さく掘り込んだ手掛けをワンポイントにしたシンプルなデザインです。 一番の目的はとにかく収納料を増やすことで、平均的な靴のサイズを基準にできるだけ多く収納できるように棚の割付を検討しています。 また、色は白色の壁紙やウォールナット色の玄関扉とのバランスを考えて、重たい印象にならないよう明るいグレーベージュ系の色を選定。 微妙なニュアンスの色をお選びいただけるのもオーダー家具の特徴です。 向かいの壁には、玄関収納とおそろいの色で姿見としてのミラーを設置。 壁面に対して少しだけ浮いて見えるように底目地というディテールを加えています。 シンプルなデザインだけだと間延びしてしまいますが、細やかなディテールを加えて丁寧に製作すると、凛とした佇まいになる気がします。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

ソファみたいなベンチクッション。 | オーダー家具

ソファみたいなベンチクッション。

  通路のフリースペースに合わせてベンチクッションをつくりました。 台輪は予算の関係で、建築工事にて大工さんに製作いただいております。 座クッションだけではなく、背クッションと肘クッションもつけることで、ソファみたいな雰囲気になりました。 今回初めて肘クッションありのベンチクッションを製作しましたが、座ってみると囲われた感がとても心地よくて、これけっこうおすすめです! 肘クッションは今回のように厚みが少ない場合、置いただけだと倒れてしまうため、このようにベルクロを壁につけて固定しています。 また、両側をクッションではなく、本棚にするとよりヌックのような雰囲気になると思います。 リビングやダイニング、キッチンまわりやエントランスなど、ちょっとしたスペースがあればどこにでも設置できるのがベンチクッションの良いところ。 ちょっと座れる場所って、以外と居心地いいんですよね! 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

オーダーベッド

ヘッドボードのないベッド。

  ありそうで以外と少ない、ヘッドボードのないベットをつくりました。 ベッドを考えるとき、全体のバランスや機能面などを考慮して基本的にヘッドボードありきでプランすることが多かったけど、今回寝室のサイズ的にヘッドボードがあるとかなり窮屈になりそうでだったので、潔く割り切ってヘッドボードなしでプランすることになりました。 すのこの下にゲスト用の折り畳みマットレスやキャリーケースなど大きめのモノが収納できるように、可能な限りベッドの高さを調整したり、マットレスの両脇の余ったスペースを有効利用できるよう、コンセント付きのサイドフレームを設けるなど、オーダーベッドならではの機能的な形になっています。 ちなみに、ベッドを設計するときのポイントは、マットレスが20mm〜30mm程度はみ出るようにベッドフレームの各サイズを設定すること。 マットレスのような柔らかい素材のモノは、木など硬い素材のモノと比べて全体のラインが不揃いなので、あえて少しはみ出すことで、マットレスをラフにセッティングしてもちょっとしたズレとかが気にならなくなります。 あと、ベッドフレームにマットレスを落とし込むタイプの場合、フレームの高さとマットレスの高さを揃えると、フレームの角が体にあたって痛いので要注意です…。 都心の新築マンションの間取りだと、寝室が微妙に狭くて既製品のベッドがうまくレイアウトできないケースが多い気がするので、できる限り機能的で快適な寝室をつくるうえでオーダーベッドという選択肢もおすすめです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて    

カウンター下収納

カウンター下の収納。

  分譲マンションのキッチンカウンター下によくあるニッチなスペースを利用して、コンパクトな収納キャビネットをつくりました。 正面側はダイニングテーブルが近くにあっても、小物の出し入れがしやすいように扉ではなく引戸を採用。 一般的には引戸を2枚にして正面側からの収納スペースにすることが多いけど、今回は引戸1枚分の収納スペースのみ正面収納として、右半分は通路側の側面にも扉をつけてゴミ箱の収納スペースに。 見た目に配慮して、取手や掘込を設けずにプッシュオープン仕様にしています。 分譲時に備え付けられたキッチンやカップボードにゴミ箱収納スペースがなく、いままで通路にゴミ箱を置いていたため、小さなお子様がゴミ箱で遊んでしまうなど、ゴミ箱の置き場所に悩まれていた中で、ご相談いただいた今回の収納計画。 お客様のアイデアを手掛かりにプランすることで、ぼくたちも提案の引出が増えて、ほんとオーダー家具の面白さを改めて感じることができました。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

想いがかたちに。 | オーダー家具

想いがかたちに。

  先日、カップボードをお納めしたお家。 新しいキッチンの入ったリフォーム済みのお家を購入されました。 新しいI型のキッチンのうしろ側には十分な作業スペースがあるものの、 市販サイズのカップボードを置くとキッチンのスライド収納が使いづらくなり、 キッチンの行き来も不便になってしまう・・・ その結果、本来キッチン付近に収納されたいものが リビングやダイニング側へと収納が分散されていき・・   そしてBasisを見つけてくださり、お問い合わせくださいました。 プラン図やパースをキッチンの壁に貼って、どこに何を収納するか?等 日々、ご家族で検討してくださいました。 そうして、出来上がったかたち。   これまでの暮らしがよりスムーズになるに違いない、より快適な毎日になりますように、 このカウンター前で楽しく過ごされる素敵なご家族を想像しながら、 お引き渡しをさせていただきました。   キッチン・カップボード・家具、暮らしのすぐそばにあるもの。 日々の暮らしの中で、その空間に身を置いておられるからこそ気づくこと、思うこと。 こうだったら良いのになぁ〜な、なんとなくな想いを一緒にかたちづくれる、 困られた時に、気軽にご相談いただける場所でありたいなとベイシスは思っています。 高橋

CONTACT

シンプルで永く愛用できる、オーダーキッチン・キッチンリフォームは、Basisへ。
対応エリアは、東京都・神奈川県および、千葉県・埼玉県(いずれも一部地域)となります。
ご相談・お見積もり・ショールームの見学など、お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

TEL.03-5760-6240 受付時間:10:00 – 18:00(水・祝日休み)

WEBからのお問い合わせ

まずは無料相談