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オーダーキッチン

コーナーキッチンの基本形。 | オーダーキッチン

コーナーキッチンの基本形。

  L型キッチンとアイランドカウンターを組み合わせたスタンダードなオーダーキッチンです。 キッチンスペースが正方形に近い場合、L型+アイランドのレイアウトがとてもしっくりくる気がします。 動線に行き止まりがなく、キッチンまわりを回遊できるので、家族で料理することが多い方や、ゲストを招いてホームパーティーをする機会が多い方にとてもオススメなキッチンレイアウトです。 また、キッチンにパントリースペースがとれない場合、今回のようにコンロ横にトール収納を配置すると、比較的収納量をカバーすることができます。 面材はマットホワイトのエナメル塗装をベースに、アイランドカウンターの腰部分にアクセントでフローリングと同じチーク材を取り入れています。 アクセントが目的なので、もっと目を引く個性的な樹種をもってくる方法もありますが、今回のようにキッチンスペースに隣接している床材がフローリングの場合、同じ空間に見えてくる天然木の樹種をなるべく一つにまとめた方が、落ち着きのある上質な雰囲気になる気がします。

キッチンリフォーム

自宅のリノベーション〜食器洗浄機のこと。

自宅のリノベーション〜キッチン設備編その2、食器洗浄機について。 ぼく自身、食器洗浄機を自宅で使うのが初めての経験でしたので、半年ほど使用してみた上での個人的な感想や、メーカーの方から聞いたお話など、今後初めて海外メーカーの食器洗浄機を検討される方の参考になれば幸いです。 ・思っていた以上にキレイスッキリ 食器洗浄機を使うまでは、なんだかんだいってやっぱり手洗いが一番汚れ落ちがいいのかなと思っていましたが、実際使ってみて、思っていた以上にキレイスッキリ洗えます。特に油汚れは断然食器洗浄機の方が洗い上がりがスッキリする気がします。 やっぱり手洗いでは難しい60度ぐらいの高温のお湯で洗えるのが大きいようです。 ・乾燥促進にはリンス剤がマスト 国内メーカーの食器洗浄機と異なり、海外メーカーの食器洗浄機には、いわいる乾燥機能はついておりません。 そのため、運転終了時に自動で少し扉が開いたり、ゼオライトという乾燥を促進する鉱物を使ったり、各メーカー様々な対策をしています。 自宅ではミーレ製食器洗浄機を使っていますが、こちらも思っていた以上に乾く印象です。 なお、海外メーカーの食器洗浄機は、洗剤のほかに乾燥を促進したり洗い上がりをスッキリさせるリンス剤の併用をおすすめされますが、リンス剤を使った日とリンス剤が切れて使わなかった日では、乾燥具合がだいぶ変わるので、リンス剤の乾燥効果はとても高いと思います。 ・1日一回の使用でOK よくメーカーの方から、「海外では夜に1日分まとめて洗うのが普通なんです。」とお聞きしていて、手洗い時代は正直ちょっとイメージしづらかったんです。 実際、食器洗浄機を使い始めた当初は、なんとなく手洗い時代の名残で朝食分と夕食分それぞれ別に食器洗浄機を使っていました。 ただ、W600サイズの場合、とにかく容量が大きいので、家族5人とはいえ、一食分ではバスケットの半分にも満たないことが多いんです。 それで、試しに朝食後に洗うのをグッと我慢して夕食後に1日分まとめて洗ってみると、お鍋とかも含めてバスケットがちょうどいい感じに一杯になって、なんだかすごく納まりがいいんです。笑 あと、これもメーカーの人からのお話で、食器が多いほど洗浄後の蒸気も増えるので、結果的によく乾くみたいです。 ・週に一回は高温プログラムで。 これからの季節、気温が高くなるにつれて食器洗浄機内の匂いが気になってきますが、メーカーの方からの豆知識で、週に一回程度高温プログラムで洗うと、殺菌消毒効果でニオイを防ぐことができるとのことです。 オートプログラムより電気代がかかりますが、実際高温プログラムで洗うと、たしかに嫌な匂いがキレイにとれるので、すでに食器洗浄機をお使いの方にすごくおすすめです。  

2つの素材を組み合わせる。 | オーダーキッチン

2つの素材を組み合わせる。

  Basisのオーダーキッチンは、とてもシンプルなフォルムが基本です。 そのため、少しアクセントをつける場合は、カタチはシンプルなまま、異なる素材どうしを組み合わせながらプランすることがあります。 たとえば、このオーダーキッチンとカップボードも、基本的なフォルムはとてもシンプルですが、全体をモノトーン一色でまとめてしまうと、少し重たい印象になるため、天板のみアクセントにウォールナットを取り入れることで、ウォールナットとダークグレーのエナメル塗装、2つの素材を組み合わせています。 ちなみに、異なる樹種の木どうしを組み合わせたり、異なる色のエナメル塗装どうしを組み合わせるなど、同じ種類の素材を組み合わせる方法もありますが、とてもバランスをとるのが難しいので、個人的には異なる素材どうしを組み合わせる方法がオススメです。 特に海外のインテリア事例を見ていると、素材の組み合わせがすごく上手で、配色のバランスも絶妙。 きっと、生まれ育った街の風景や色彩豊かなインテリアなど、子供の頃に触れてきた環境の影響も少しあるのかなって気がします。

木天板キッチン

好きな素材を選ぶ〜木天板キッチンのすすめ〜

  木天板のオーダーキッチンは、メンテナンスが大変そうで、採用するにはそれなりに勇気が必要なイメージをお持ちの方も多いと思います。 最近のキッチン天板の主流であるセラミックやクォーツに比べたら、圧倒的にメンテナンスに手間が掛かるのは事実です。 定期的にオイルメンテナンスを施す必要があるし、醤油やワインなどを零したらすぐに拭かないといけないし、手間いらずで気軽に使える雰囲気が全くありません。 それでも、人一倍メンテナンスに手間の掛かる木天板だからこそ、愛着もまた、人一倍湧くのではないかなって思います。 靴やカバンなどの革製品と同じように、お手入れを繰り返すほどキッチンがどんどん自分の身体に馴染んでいき、人と製品がとても親密な関係になれる気がします。 自分の一番好きな素材でキッチンをつくる。 それもまた、オーダーキッチンの醍醐味の一つです。  

2種類の組み合わせ。 | オーダーキッチン

2種類の組み合わせ。

既製品のシステムキッチンに合わせて、収納とダイニングテーブルの一体型カウンターを製作させていただきました。 コーリアンで作った長さ3000mmのL型テーブルと、コの字型のカウンター収納の組み合わせで、カウンターとテーブルそれぞれ別柄のコーリアンを組み合わせています。 同じ色の組み合わせはもちろんバッチリですが、同じ柄でトーンの異なるものを組み合わせると、全体的にリズムが生まれるので、けっこうおすすめです。

家具のようなフルオーダーキッチン。 | オーダーキッチン

家具のようなフルオーダーキッチン。

いつも当社のフルオーダーキッチンを製作していただいている旭川の特注家具製作工場様から、自社のオリジナルキッチンをつくりたいとのご相談から生まれたキッチンです。 いつもはお客様のお好みやご要望に合わせてオーダーキッチンをプランしていますが、今回はショールームに展示するのが目的なので、いつもと少し趣向を変えてみました。 基本的なコンセプトは、「家具のようなフルオーダーキッチン」。 天板は、木工所ならではの無垢天板。オイル塗装は定期的なメンテナンスが必要ですが、オイルメンテナンスを重ねるたびに無垢材ならでは色味が深まり、また撥水加工も高まるため、永く使うほどとても愛着が湧いてくると思います。また、天板の厚みは見えがかり部分だけ薄く加工して12mmに設定。12mmはキッチンでよく使用される石系天板の平均的な厚みなので、ショールームでお客様にご提案する際に、お好みに合わせて天板素材を変えても全体のバランスが変わらないようにしています。 もうひとつ、木工所ならではの加工技術を生かしてプランに取り入れたのが、サイドパネルのコーナーを丸くすることです。少し手間のかかる加工ですが、逆をかえせばシステムキッチンではなかなか表現が難しい部分。天板と一緒に角を大きく丸くすることで、全体の印象がぐっと深まります。 なお、画像では分かりにくですが、手前側の上段は全て引出仕様になっています。扉収納にするプランが一般的ですが、上段を引出仕様にすることで、常備薬やちょっとした小物など、意外と収納場所に困るモノがキッチンに納まったら便利だなって思います。

システムキッチンを、上手に活かす。 | オーダーキッチン

システムキッチンを、上手に活かす。

国内メーカーのシステムキッチンと、天然木のカウンターを組み合わせたアイランドキッチンです。 このシステムキッチンではありませんが、「パナソニック製のトリプルワイドIHやトリプルワイドガスを採用したフルオーダーキッチンをつくりたい」というご相談をいただくことが時々あります。https://sumai.panasonic.jp/kitchen/concept/detail.php?id=Triple 基本的に国内に流通している設備機器は全て取扱可能ですが、パナソニック製トリプルワイドIHやトリプルワイドガスは、例外としてパナソニックのシステムキッチンでしか使用ができません。この製品、本当によく考えられていて、他の設備機器同様に単品販売したら、めちゃめちゃ売れると思います。なので、パナソニックキッチン専用にする気持ちは、ビジネス的にとてもよく分かる気がします。 そこで、1つの解決方法としてご提案するのが、システムキッチンを囲うような形でオリジナルのカウンターをつくるという方法です。 ポイントは、できるだけカウンターの高さをキッチンに近づけるところ。天板どうしの高さが近いほど、全体の一体感が生まれて、よりフルオーダーキッチンのような雰囲気になります。 アイランドスタイルだけではなく、片面を壁に隣接したペニンシュラタイプでも実現可能ですので、パナソニック製トリプルワイドIHやトリプルワイドガスを使ってオリジナルのキッチンをつくりたい方に、とてもおすすめです。

キッチンリフォームのススメ。 | オーダーキッチン

キッチンリフォームのススメ。

キッチンリフォームというと、主に「システムキッチンの入れ替え」をイメージされる方が多いと思います。 特に初めて住宅を購入される方は、キッチンを新しく購入するという体験も初めてなので、もともとキッチンにこだわりのある方以外は、みなさまシステムキッチンをお選びになると思います。ぼく自身、もしオーダーキッチンの仕事をしていなければ、おそらくシステムキッチンを選ぶと思います。というより、システムキッチンという選択肢しか知らないような気がします。 ぼくがフルオーダーキッチンをとてもお勧めしたい方は、キッチンにこだわりのある方はもちろんのこと、住宅を購入されてから年月を経てそろそろキッチンの入れ替えをご検討される方です。 システムキッチンは、基本的にたくさんの方が使いやすいように、天板や面材の選択肢、またサイズ感など、ある程度好まれやすい最大公約数的な作り方をしています。また、収納レイアウトや便利なキッチンツールなど使い勝手は本当に良く考えられていて、ぼく自身いまでも時々システムキッチンメーカーのショールームを訪れては、いろいろ勉強させていただいています。 じつはフルオーダーキッチンって、いままであまり料理の経験がない方や、キッチンの前に立つ経験が少ない方に、フルオーダーの良さをお伝えするのがかなり難しいんです。 その反面、料理がお好きな方や、お手伝いでキッチンの前に立つ経験が多い方など、いままでキッチンをよくお使いいただいている方は、ぼくからフルオーダーキッチンとシステムキッチンの違いを説明せずとも、実感としてとてもよくご理解されているイメージがあります。 また、キッチンがおかれる空間に目を向けると、基本的にシステムキッチンは壁に囲まれたクローズタイプのお部屋、もしくは、コンロ前に天井までの壁があり、シンク前はキッチンの手元が隠れるぐらいの腰壁で仕切られたセミクローズタイプのお部屋に採用されるケースが多いと思います。 ぼくたちが提案するキッチンリフォームは、ただキッチンを交換するだけではなく、キッチンからダイニング・リビングまで含めた、一体感のある、心地よい空間をつくることを、とても大切にしています。そのためにはキッチンのカタチを考えるのはもちろんのころ、キッチンをとりまく床・壁・天井の素材選び、空間の抜け感に影響する壁や天井のボリューム、特に夜のシーンを決定づける照明計画、既存の内装材との調和など、空間全体を俯瞰しながら考えることがとても重要です。 新築はもちろんのこと、住まいを購入されてから年月を経ている方に。 フルオーダーキッチンをベースにしたキッチンリフォームという選択肢があることを、より多くの方に知っていただけるよう、これからも提案していきたいと思います。

横並びのⅡ型キッチン。 | オーダーキッチン

横並びのⅡ型キッチン。

設計事務所様と共同で作ったフルオーダーキッチンです。 シンクとコンロがそれぞれ別々になったⅡ型タイプのキッチンは、縦並びのレイアウトが一般的ですが、このキッチンは通路を挟んで横並びのレイアウトになっています。 コンロがシンクの背面側にないため、必ずセットになるレンジフードもなくなり、このお部屋のように大きな窓を設けるなど、空間にぐっと広がりが生まれるのがとても大きなポイントだと思います。 また、汚れが目立ちやすいコンロ前の壁面がリビング側から見えにくいことも、気持ち的に少し安心できるかもしれません。 素材はグレー系の大柄なデザインのセラミック天板に、グレージュ色のメラミン化粧板の組み合わせ。シンクカウンターの正面にも天板と同じセラミックを貼ることで、全体的にシンプルながら、とてもメリハリの効いたバランスになっています。 個人的に、Ⅱ型キッチンの横配列は初めての経験でしたが、シンクカウンター背面の大きな窓から差す光がすごくキレイで、とても心地良い空間でした。 建築設計:鈴木将記建築設計事務所様https://www.suzukiarc.com

システムキッチンと組み合わせる。 | オーダーキッチン

システムキッチンと組み合わせる。

既製品のシステムキッチンに合わせて製作したカウンターです。 ポイントは、正面右側のウォールナットの腰壁部分。 本来であれば収納スペースとして活用できる部分を、棚や扉などを設けずにスッキリみせることで、空間に余裕がうまれてダイニングキッチンがとてもゆったりした雰囲気になります。 キッチン部分も含めて全てフルオーダーで製作するとそれなりにコストがかかりますが、既製品のシステムキッチンをうまく生かすことで、コストを抑えながらオリジナルキッチンをつくることができます。

キッチンとテーブルの高さを揃える。 | オーダーキッチン

キッチンとテーブルの高さを揃える。

  キッチンとダイニングテーブルが一体型になったオーダーキッチンです。 キッチン天板とテーブル天板を同じ高さにする場合、ダイニングテーブルに合わせる椅子の高さを高くする(カウンタースツールなどをお選びする)場合と、キッチンの床を低くする場合の2択が基本ですが、このキッチンは後者の床を低くしたタイプです。 メリットはなんといっても、一般的なダイニングテーブルの高さに設定できるため、椅子を自由にお選びいただけることだと思います。 カウンタースツールの場合、朝食など短い時間でのお食事であれば問題ないですが、夕食など少し長い時間座ることを考えると少し快適性にかけるため、できれば一般的な高さであるダイニングチェアをお選びしたいところです。 デメリットは、キッチンの床を低くする場合も、テーブルの床を高くする場合も、天井高さや床下構造など建物によって実現が難しい場合があるため、ご検討の際は事前に設計士様に相談されることをおすすめします。  

I型+ペニンシュラ型。 | オーダーキッチン

I型+ペニンシュラ型。

L型キッチンには2つの種類があって、ひとつは2面とも壁に面したタイプ。もうひとつは1面のみ壁に面したタイプ。 どちらのタイプもそれぞれ良さがありますが、1面のみ壁に面したタイプは、I型キッチンとペニンシュラキッチンのいいとこ取りができる気がして、個人的にとても好きなキッチンレイアウトです。 L型キッチンのポイントに、コーナー部分の収納問題があって、このキッチンでは、手前側に扉収納、奥側に回転収納にして、コーナースペースを100%使い切るようなレイアウトにしています。 もうひとつのポイントは、ペニンシュラ側の奥行きサイズ。片面収納の場合、ミニマムで700mmぐらいから設定可能ですが、このキッチンは少し余裕を持たせて800mmに設定しています。シンク前に余裕ができると、配膳や下げ膳のときにたくさん置けるし、シンクの水跳ね対策にもなるので、ダイニング側のスペースに余裕があるときは、おすすめです。

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