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キッチンリフォーム

自宅のリノベーション〜キッチン設備機器編その1

  自宅のリノベーション〜キッチン設備機器編その1。 キッチンで採用した各設備機器について、半年ほど使用してきた経験を踏まえて、それぞれ正直な感想をお伝えしたいと思います。 まずはメインの調理機器について。 【スペック製品】 リンナイ Gラインシリーズ RHD312GM1RA(1口ガス)+RHD322GM1TA(2口ガス)+RHKD321GM1T(2口IH) https://rinnai.jp/g/101/ メインの調理機器が一番悩みました。 まず最初に決めたのが、今回は魚焼きグリルなしでいくこと。理由は、以前に比べてだいぶお掃除しやすくなったとはいえ、やっぱり御手入れのことを考えると少しでも手間を減らせたらいいのかなぁと。 その場合、選択肢としておすすめなのがノーリツのネロシリーズ(https://www.noritz.co.jp/product/kitchen01/builtin/nero.html)ですが、実は今までずっとガスコンロの生活で、ショールームでお湯を沸かす程度でしかIHを使ってみた経験が無いため、これを期に本格的にIHも使ってみたいなぁと思い始めます。 そこであれこれ悩んだ結果、ガスとIH、それぞれ併用して使おうということになり、デザイン的にとてもバランスの良いリンナイのGラインシリーズを採用しました。 実際使ってみると、コンロ、IHともに直感的な操作で扱いやすく、全てタッチ式なのでお掃除がすごくしやすいと思います。 Gラインシリーズの特徴でもある、重厚感のあるごとくは直火によるコゲ付きの心配もなく、フライパンがガシガシ使えます。 また、気になっていたIHの使い心地ですが、コンロより沸騰するまでの時間が短く、また煮込み料理なども安心して一定時間調理できるので、個人的にはガスとIHの併用はとても良い判断だったと思います。 唯一の弱点は、ドミノ式の構造上仕方ないのですが、連結部分のお掃除がとてもしづらいところ。 調理中にフライパンから飛び出した小さな食材や調味料が隙間に入ると取り除くのがなかなか大変で、吹きこぼしも要注意です。 うちは妻が100均で隙間を埋めるゴム状のパッキンを見つけてきたので、連結部分に押し込んで隙間を埋めて使っています。 なお、クリナップのデュアルシェフシリーズ(https://cleanup.jp/online-showroom/centro/hybrid/)は、コンロとIHのハイブリッドでトッププレートも一枚型なのでお掃除もしやすく、デザインもすっきりしていて、こちらもとてもおすすめな製品です。

2つの素材を組み合わせる。 | オーダーキッチン

2つの素材を組み合わせる。

  Basisのオーダーキッチンは、とてもシンプルなフォルムが基本です。 そのため、少しアクセントをつける場合は、カタチはシンプルなまま、異なる素材どうしを組み合わせながらプランすることがあります。 たとえば、このオーダーキッチンとカップボードも、基本的なフォルムはとてもシンプルですが、全体をモノトーン一色でまとめてしまうと、少し重たい印象になるため、天板のみアクセントにウォールナットを取り入れることで、ウォールナットとダークグレーのエナメル塗装、2つの素材を組み合わせています。 ちなみに、異なる樹種の木どうしを組み合わせたり、異なる色のエナメル塗装どうしを組み合わせるなど、同じ種類の素材を組み合わせる方法もありますが、とてもバランスをとるのが難しいので、個人的には異なる素材どうしを組み合わせる方法がオススメです。 特に海外のインテリア事例を見ていると、素材の組み合わせがすごく上手で、配色のバランスも絶妙。 きっと、生まれ育った街の風景や色彩豊かなインテリアなど、子供の頃に触れてきた環境の影響も少しあるのかなって気がします。

LIXIL×SUNTORYの新しい浄水器混合水栓。 | いろいろ

LIXIL×SUNTORYの新しい浄水器混合水栓。

  先月LIXILとSUNTORYの共同開発で発売された浄水器混合水栓「Greentap」。 いままでの浄水器が得意とする「不純物質を除去したおいしい水」に、SUNTORYが独自に開発したヤシ殻からとれる自然由来の植物ミネラルエキスをプラス。 さらに、オプションの冷却装置を付けることで、氷などで冷やさずに、蛇口から最適な温度の冷水が楽しめます。 いまのところ、LIXILオンラインショップでの購入に限られていますが、水栓器具本体のデザインも洗練されていて、いままでペットボトルやウォーターサーバーをご利用されている方には、とても良い選択肢になりそうです。 LIXIL×SUNTORY「Greentap」 https://www.greentap.jp/

木天板キッチン

好きな素材を選ぶ〜木天板キッチンのすすめ〜

  木天板のオーダーキッチンは、メンテナンスが大変そうで、採用するにはそれなりに勇気が必要なイメージをお持ちの方も多いと思います。 最近のキッチン天板の主流であるセラミックやクォーツに比べたら、圧倒的にメンテナンスに手間が掛かるのは事実です。 定期的にオイルメンテナンスを施す必要があるし、醤油やワインなどを零したらすぐに拭かないといけないし、手間いらずで気軽に使える雰囲気が全くありません。 それでも、人一倍メンテナンスに手間の掛かる木天板だからこそ、愛着もまた、人一倍湧くのではないかなって思います。 靴やカバンなどの革製品と同じように、お手入れを繰り返すほどキッチンがどんどん自分の身体に馴染んでいき、人と製品がとても親密な関係になれる気がします。 自分の一番好きな素材でキッチンをつくる。 それもまた、オーダーキッチンの醍醐味の一つです。  

洗面リノベ

好きなテイストに囲まれた洗面室

  築12〜3年の戸建て洗面室をリノベーションしました。 もともとの洗面カウンターは幅が狭くて、大人が二人横並びに使うことが難しかったので、洗濯機のスペースを最小限に抑えながらできるだけカウンターの幅を広げて、ちょっと窮屈ながら大人2人横並びで使えるスペースを確保しました。 素材はウォールナットをベースに、天板や壁紙、床材をグレートーンで統一。 ミラーはサンワカンパニーの既製品を使うことでコストを抑えながら、丸いシルエットの拡大鏡がとても良いアクセントになっています。 洗面室はキッチンと同じくらい、毎日使う大切なプライベート空間。 だからこそ、自分の好きなテイストに囲まれた洗面室は、毎日の洗面や洗濯がとても楽しくなると思います。

キッチンリフォーム

自宅のリノベーション〜マテリアル編その2

  自宅のリノベーション、マテリアル編。 つぎは壁と天井の仕上げについて。 シンプルな空間は、床材や壁材、天井材それぞれの質感から生まれる表情がダイレクトに伝わってくるので、素材選びがとっても重要。 仕事柄、いろいろな住まいを見学させていただく機会が多い中で、個人的に一番心地よいなぁって感じていたのが、左官仕上げでした。 左官ならではの凹凸感や自然光がすっと馴染む、なんとも言えない独特な表情がとても素敵で、具体的に自宅のリノベーションを計画する前から、左官の空間にずっと憧れていました。 ただ、いくつかデメリットもあって、その中でも我が家にとって一番気がかりだったのが、子供たちが汚したり傷つけたりした後の補修がものすっごく大変なこと。 クロスや塗装と違って、左官は同じ材料を使っても、施工する時期が異なると色味や表情が微妙に変わってしまうのです。 そのため、汚れた箇所や傷ついた場所だけ部分補修することが難しくて、基本的に補修箇所の壁面全体を再施工する必要があります。 子供たちに壁を汚さないように神経質になりながら暮らすのもなんだかなぁ〜って少し悩みましたが、せっかくの良い機会なので各居室と洗面室、トイレ以外全て壁と天井を左官仕上げにしました。 ちなみに、採用したのはフッコーという左官メーカーのマジックコートインテリアという製品です。 https://www.fukko-japan.com/products/magic-coat-in.html リノベーションして半年ほど経ちますが、いまのところまだ無傷のようです。笑 その他、各居室と洗面室、トイレはコスト優先でクロス貼りに。 サンゲツの「MORRIS CHRONICLES」というシリーズの中に「PLAINS PALETTE」という製品があって、いわいる塗装壁のような質感で、色もベーシックカラーを中心に少し燻んだ感じのトーンがとても素敵で、部屋ごとに色を変えて楽しんでいます。 https://www.sangetsu.co.jp/product/list2/M9GA23/?p_pattern_series=MORRIS%20CHRONICLES%20PLAINS%20PALETTE

ランドセル掛け

組み合わせる。

  玄関にランドセルをかけるための場所をつくりました。 壁にフックだけだと少し寂しいので、床材と同じオーク材のパネルを設置した上に、シンプルな黒の丸いフックを3つ取付。 ベンチとコンソールを兼ねた高低差のあるシェルフは、小物置きやちょっとした腰掛けに。 木製パネルとシェルフ、それぞれ別の製品を組み合わせることで、いろいろなイメージが膨らみます。

スツールの可能性。 | いろいろ

スツールの可能性。

  スツールは、おそらく家具の中で一番のマルチプレイヤーです。 座ることはもちろんのこと、ソファの近くにおけばサイドテーブルとして、キッチンにあれば踏み台代わりに。 天板の上に植物を置けばコンソールにも。 さらに、とても面白いカタチであればオブジェとして。 使う人によって自由に役割が変わります。 ちなみに、ぼくの好きなスツールは、アルヴァ・アアルトの「スツール60」と、マックス・ビルの「ウルムスツール」。     スツール60も、ウルムスツールも、フォルムはいたってシンプル。 だからこそ、シンプルから生まれる余白が、使う人の想像を掻立てる気がします。   スツールには可能性がたくさんあります。  

造作ソファ

ゆったり寛げるオーダーソファ。

  設計事務所様との協業で製作しましたオーダーソファです。 コーナーテーブルのディテールに合わせて、ソファの合わせ面も大きくアールをとっています。 建築計画段階で座面の奥行きやシート高さ、背の高さなど御施主様にいろいろ試していただきながら一番ベストなサイズ感を割り出し、内装寸法も合わせて調整したので、全体的にとてもバランスのとれた、ゆったり寛げるソファが出来上がりました。 建築設計:株式会社MDS一級建築士事務所様

キッチンリノベ

自宅のリノベーション〜マテリアル編その1

  自宅のリノベーション、マテリアル編。 まずは床材について。 ・LDK+寝室 メインとなる床材は、構想段階からオークのフローリングがいいなぁって思っていて、見積段階で製品を検討するにあたり、一つ基準にしたのが、「フローリング専門のメーカー」から選ぶことでした。 具体的に検討した製品は下記の3つ。 1.朝日ウッドテック/ライブナチュラルプレミアム https://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/livenaturalpremium/standard/ 2.アイオーシー/複合フローリング20シリーズ https://www.iocjapan.biz/cgi-bin/collection/flooring/?CATEGORY=3 3.イクタ/ヴィンテージフロアラスティック https://ikuta.co.jp/products/premium/vintagefloorrustic/ 設計事務所様のようなプロユーザーもよく採用されていて、このメーカーの中であれば、どの製品を選んでも間違いないと思います。 最終的にぼくたちが選んだのはイクタ/ヴィンテージフロアラスティックで、理由は一番お手頃価格だったからです。笑 ちなみに、フローリングの種類は、「完全に無垢材タイプ」。「合板の表面に2mm〜4mm程度の無垢材を貼った複合タイプ」、「合板の表面に0.6mm程度の突板を貼ったタイプ」の3タイプあって、無垢材の厚みに比例して値段も高くなりますが、「突板タイプ」は尖ったものを床に落とすと、表面の突板を貫通して合板の下地が見えてしまうので、特に小さなお子様がいるお家は要注意です。 ・水回り 洗面室やトイレなどの水回りは、配管の関係で床を上げる必要があったため、必然的にメインフロアと床材を変えることになりました。 お掃除のことを考えるとタイル貼りが安心ですが、ぼくも妻も何となく床タイルが苦手だったため、いくつかマテリアルを検討した結果、安価でお手入れもしやすいフロアタイルに。 選んだのは、タジマのモルタライクという製品で、名前の通りモルタルのようなニュアンスで、安価な割りにちょうど良い感じにまとまるので、とてもおすすめです。 https://tajima.jp/flooring/mortalike/

フラットオープンの2面鏡 | オーダー家具

フラットオープンの2面鏡

  幅60cmずつの大きな2面鏡扉を両開きではなく、フラットオープン仕様でつくりました。 横にスライドするように開くので、開閉するときに手前のスペースをとらず、見た目以上に使いやすいと思います。 個人的には横にスーっとなめらかに動く感じがとても好きで、ショールームに展示しているキッチンにも一部採用しています。 また、フラットオープン扉は開けたままでも開き扉と異なり通路の邪魔にならないので、見た目だけでなく、機能面でもオススメです。

キッチンリフォーム

自宅のリノベーション〜間取り編その2

  自宅のリノベーション〜間取り編その2、前回の続きになります。 間取りをリノベーション前から大幅に変更してみた結果、特に良かった点と、特に失敗した点を一つずつご紹介したいと思います。 まずは、特によかった点。 これはとにかくLDKが開放的で、お部屋全体の延床面積の割に、リビングがとても広く感じる点だと思います。 家族それぞれのプライベート空間を最低限確保しつつ、みんながリビングに集っても窮屈なくのびのびできる感じは、思っていた以上にとても心地が良いです。 じつは、LDKを少しでも広く使うために、リノベーション前まで使っていたソファを思い切って無くして、初めてソファのないリビングにしてみました。 ソファの代わりに大きめのラグを敷いて、床にゴロゴロしたい時はクッションを頭に添えたりして。 しばらくはソファのない生活でも大丈夫そうです。 つぎに、特に失敗した点について。 計画段階から重々分かってはいたものの、実際住んでみていて、とにかく収納が少ないです。泣 特に夫婦の私物が寝室に収まりきらず、現在末っ子の部屋をワードローブ代わりにして、仮置き状態となっているので、末っ子が小学生になって本格的に自分の部屋を使い始めるまでのあと1年ちょっとの間に、断捨離を決行しつつ、なんとか収納をやりくりする必要があります。 もともと計画段階に、妻から少しでもいいからウォークインクローゼットが欲しいとの要望があったものの、リノベーション前から一部屋増やす必要があったり、LDKを優先した結果、WICを諦めてもらった経緯があるので、今更ながらLDKを多少削ってもう少し収納スペースを確保すべきだったのかなと思うこともあります。 一応寝室の壁面全てに下地を入れてあるので、今後ハンガーパイプや棚板などを増やしながら、少しずつ収納量を増やしていく予定です。 ぼくたちの場合は寝室の収納不足が大きな課題ですが、これまで仕事を通じていろいろな間取りを拝見させていただいていると、特にリビングの収納が少ないプランが多い印象があるので、TVボードを絡めた壁面収納や、置き家具でお好みのキャビネットやサイドボードを配置するなど、少しでも収納を確保することがオススメです。

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