blog

スツール

シンプルなスツール。 | オーダー家具

シンプルなスツール。

ゲストラウンジ用にミドルスツールをつくりました。 たぶんもう少しシュッと細くした感じでも作れると思いますが、このくらいほんのりボリュームがあったほうが、見た目のバランスと安定感があって、ぼくは好きです。 見た目の安定感があると、心地よく座っていただける気がします。 ちなみに、全体のバランスはEMECOのアルミスツールをモチーフにしています。 このスツーツをはじめ、EMECOの椅子はシンプルなデザインをベースに、アルミならではの深い味わいがあって、とても好きなブランドの一つです。 うちのショールームにも、開業当初からナラ材のダイニングテーブルにNavy chairを合わせていますが、10年以上経った今でも飽きることなく、ずっと使い続けています。 シンプルなデザインは、見た目を強く惹きつける要素が少ない分、細やかなディテールとプロポーションがとても大切です。 このスツールも、脚の太さや傾斜角度、面取りのバランスなど原寸図面を書きながらちょうどいいバランスを探しました。 シンプルなデザインに正解があるのか全然わからないけど、本当にシンプルな製品は、年月を経ても飽きることなく、ずっと心地よく使っていただけるのかな、と思います。

焼き鳥屋さんのカウンタースツール。 | オーダー家具

焼き鳥屋さんのカウンタースツール。

  焼き鳥屋さんのカウンター席のためのスツールです。   焼き鳥屋さんをはじめ、居酒屋さんで使うスツールは、なによりまずはタフさが一番大切。 酔うと多少使い方が荒くなる上、居酒屋さんはレストランよりも回転率が高いので、単純に一脚あたりの座る回数が多くなります。なので、モダンでシュッとした木脚のスツールを置こうものなら、ソッコーで脚がぐらつくと思います。 また、レストランより坪あたりの席数が多いので、どうしても通路幅が狭くなりがち。 立席するために椅子を引いたとたん、後ろを行き交うスタッフや他のお客様にぶつかってしまうことも。。 居酒屋さんのカウンターチェアに背なしのスツールが多いのは、そんな理由からだと思います。   このスツールは、少しだけ背もたれがあります。 そのため、なんというか、背なしスツールに比べてちょっとだけ「囲われている感」がでて、席の後ろを頻繁に行き来されてもあんまり気にならなくなります。 もう一つ、足下の荷物置き。 これもスペースが狭くて荷物の置き場に困ることの多い居酒屋カウンター席には、とても便利です。 4本の貫は、強度をしっかり確保するのはもちろんのこと、荷物置きのガイドとして、また少し高めのシートHなので、脚置きも兼ねています。 まさに、質実剛健。   今度、よく行く焼き鳥屋さんにも、このスツールを売り込んでみようと思います(笑)。  

スツールの可能性。 | いろいろ

スツールの可能性。

  スツールは、おそらく家具の中で一番のマルチプレイヤーです。 座ることはもちろんのこと、ソファの近くにおけばサイドテーブルとして、キッチンにあれば踏み台代わりに。 天板の上に植物を置けばコンソールにも。 さらに、とても面白いカタチであればオブジェとして。 使う人によって自由に役割が変わります。 ちなみに、ぼくの好きなスツールは、アルヴァ・アアルトの「スツール60」と、マックス・ビルの「ウルムスツール」。     スツール60も、ウルムスツールも、フォルムはいたってシンプル。 だからこそ、シンプルから生まれる余白が、使う人の想像を掻立てる気がします。   スツールには可能性がたくさんあります。  

CONTACT

シンプルで永く愛用できる、オーダーキッチン・キッチンリフォームは、Basisへ。
対応エリアは、東京都・神奈川県および、千葉県・埼玉県(いずれも一部地域)となります。
ご相談・お見積もり・ショールームの見学など、お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

TEL.03-5760-6240 受付時間:10:00 – 18:00(水・祝日休み)

WEBからのお問い合わせ

まずは無料相談