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2026年2月

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手仕事。 | いろいろ

手仕事。

大きなメーカーでライン作業になるほど、システマチックになるし、 ならなければいけないんだろうなぁと思います。 オーダーになると、毎回違う形、 その家具だけの詳細な図面を描いて、製作工場へ製作を依頼します。 その図面にも載らないようなこと。 例えば組み合わせる時に どの部分にどのタイプの接着剤をつけるのか、 ビスはどのサイズ、どの長さ、どこにつけるのか。そんな話を家具工場の方に伺いました。 ちょうど、朝のラジオで知識と知恵は違うなんていう話を聞いたところだったので 上手に表現できないけれど、工場の方のお話にその一片が垣間見れたようで 心がぽわっとあつくなりました。 考えに考えたものを、また考えて形にしていただけて、 なんて言うかリレーのバトンを渡すような感じ。 こう言う一つ一つは見えない部分だけれど、 やっぱり大切にしていきたいです。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

日本民藝館 | いろいろ

日本民藝館

  昔の日本建築が観たくなって、久しぶりに駒場にある日本民藝館に行ってきました。 前に行ったのが学生の頃だったから、27〜28年振りかな。 この年齢になってくると、25年振りとか30年振りとかちょこちょこ増えてきて、そのわりにあんまり昔話している感覚がないので、ところどころ記憶喪失になっているのかもしれません笑 じつはいままでアンティークやヴィンテージといった古いものにはあまり興味がもてなくて、積極的に見たり収集した経験がありませんでした。 それでも、学生の頃に読んだ村上春樹の「ノルウェイの森の中」で、永沢さんが「時の洗礼を受けていないものは読むな」という一節がすごく頭の中に残っていて。 最近になってようやく、「アンティークをはじめ現代に残り続けているモノたちは、みんな時の洗礼を受けている」という視点で捉えるようになり、不思議と感覚が変わりはじめている気がします。 ほんと、いまさらですが泣 すでにインスタなどのSNSで簡単にビジュアルイメージが共有できるようになっていた上、AIの登場でだれでもビジュアルイメージの生成ができるようになった今、「時の洗礼を受けている」という価値について、もっと深く勉強していきたいと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて    

SMEGのショールームへ。 | いろいろ

SMEGのショールームへ。

先日、イタリアの家電ブランドSMEG(スメッグ)のショールームへ伺いました。 キッチンの設備機器として、日本ではあまり耳馴染みのないメーカーかもしれませんが、 世界シェアを誇る創業1948年の老舗家電メーカーで、 ここ最近、本格的に日本に参入され、これから目にされる機会が増えていくメーカーだと思います。 まずはレンジオーブンとオーブンからご紹介します。 SMEG独自の機能で関心したのは、 ①オーブンにはエアフライ機能がついていて、揚げ物もできちゃいます! (エアフライヤーって案外場所をとりませんか?) ②ドア材はガラス3層構造になっているのですが、 なんと扉材が簡単に分解できて、洗えるんです! 使っているうちに、なぜだか扉のスキマに汚れが入りこんだりしませんか? SMEGだと扉が外せるのとで、そんな汚れもとても簡単にお掃除できます。 庫内のお掃除をするときはオーブンの真ん中に水を入れて、 蒸気で蒸すような感じで、汚れやこびりつきを取り除けて すっきり衛生的にお掃除できるなぁと感じました。 そしてレンジオーブン。 海外メーカーの場合、レンジオーブンは庫内の大きさが割と小さめで それゆえ、導入を断念される方もいらっしゃいますが SMEGでしたら、しっかりした庫内サイズのレンジオーブンがあります! 他社同様、コンパクトなサイズのレンジオーブンもありますが、 その場合はオーブンと並べて設置する場合に、ウォーマーをセットすることで 見た目もスッキリ、ラインを整えることもできます。 レンジフード、水栓、シンク、ワインクーラー、と魅力のある商品がまだまだありますので、 またご紹介させていただけたらと思います。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

ルーバー扉

格子の家具。

  久しぶりに格子扉の収納家具をつくりました。 全て自在に引き違い可能な引戸になっていて、中央の2枚を開くとTVが収納されています。 裏面は和紙張りの代わりに耐久性のあるワーロン紙を使用。 格子扉は、格子のサイズと格子のピッチ次第で大きく表情が変わります。 格子が細いほど繊細な雰囲気になり、太いほど安定感の感じられる雰囲気に。 またピッチ次第で同じ格子サイズでも印象が変わるから、ほんと奥が深い。 個人的には細すぎず太すぎないバランスの12mmを良く使いますが、繊細な雰囲気を狙うときは9mm、どっしり構えたいときは15mmなど、3の倍数で調整することが多いです。 格子の家具をつくるたびに、日本の美意識にもっと触れたいなと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

シンクの選択肢、ますます広がる。 | いろいろ

シンクの選択肢、ますます広がる。

近ごろはステンレスや人工大理石だけでなく、 クオーツストーンやセラミックのシンクが採用される機会も増えてきました。 シンク_過去ブログ その1 シンク_過去ブログ その2   世界最大級のシェアを誇るアメリカの水栓メーカー、DELTA社のシンクが 近ごろ、日本でも販売されるようになりました。 素材は2種類あり、グラニット(花崗岩)とステンレス。 グラニットはメタリックブラック、メタリックグレイ、メタリックホワイトとありますので インテリアに合わせた色をお選びいただけます。 ステンレスはなんと、ブラックステンレス。 サンドブラスト仕上げでマットな質感ということで、シックなキッチンを演出できそうです。 そしてDELTAシンクはアクセサリー類が豊富で、 シンク周りに統一感がだせるのも嬉しいポイントです。 ステンレス・人工大理石・クオーツストーンのシンクよりお高めな価格設定なのですが、 シンクまわりを充実させたい方にはうってつけのサイズ感にデザインです。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

モノづくりの根っこ。 | いろいろ

モノづくりの根っこ。

  今年の夏に予定しているショールームのリニューアルに合わせて、キッチンも一新しようと計画中です。 新しい製品をつくるとき、考えるのがたのしいイメージづくりから入りたくなるもので、つい海外などのいろいろな事例を眺めたりするんです。 イメージから入ると、当然カタチの優先順位があがります。 まずは大枠のカタチを決めた上で、天板や素材選び、収納計画など少しずつディテールを詰めていく順番。 でも、それでは、いつまでも同じことの繰り返し。 イメージやカタチを優先した、そんなモノづくりにきっと未来はないのかなぁと思って。 Basisを始めたときから大切にしている「素材感を大切に、シンプルなデザインで、永く使える」というモノづくりのコンセプト。 それを具現化するためのルールを考え、体系化する。 植物に例えると、品種改良して地上に見える花や葉を変化させるのではなく、土の中にある根っこを強くしっかり育てるイメージ。 たっぷり時間をかけて丈夫な根っこが育っていけば、どんなカタチでも、きっと良い製品になるのかなと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

石。 | プライベート

石。

ここ数年、ずっと気になるアイテムがあります。 止め石です。 関守石ともいわれるこの石、 元は千利休が茶事のときに、関守と言って玄関に壺や香炉を置いていたことに由来されるそうで、 その後、石に縄を結んだものを関守石と呼ぶようになり、広がったと言われます。 社寺仏閣だらけの街で育ったので、ずっと見ていたとは思いますが、 ここ5、6年でしょうか、何故だかとても目を留めるようになりました。 止め石を自作できたらな、と思いつつ、置くような庭も茶室もありませんので、 インテリアに使えないか考えていまして、 そんな時、素敵な石のオブジェをみつけました。 籐で編んであるのですが、 自作するにはこの籐を編む技術とセンスがいるなぁと、webをまじまじと眺めるこの頃。 カリフォルニア拠点の母娘アーティストユニット、Shizu Designsさんの作品。 自然の素材にセンスと技術が加わったものは 静かな中に、存在感があってとても素敵です。 素材を活かし、そのものを、より素敵なものに形づくる尊さ。 とは言うものの、単なる石ととるも自由、宝のような石ととるも自由。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて        

教えながら、再確認。 | いろいろ

教えながら、再確認。

  新しい試みとして、今年の1月から毎週土曜日の閉店後に、造作家具やキッチンの製図を学べる教室をはじめました。 新しい仲間との出会いだったり、新しいことにチャレンジすることで何かしらヒントが得られたらいいなとか、教室を始めたきっかけはいろいろあるけど、その一つに自分自身の設計スキルの再確認があります。 勉強とか技術とか、深く理解するために一番有効な方法って、たぶん人に教えることなのかなと思います。 覚えるだけでは、同じ質問には答えられるけど、少し角度を変えたりさらに突っ込んだ質問になると、意外と説明できないもの。 子供に学校の宿題を教えるときにたぶんみんな一度は感じたことがあるのでは笑。 理解することで初めて一本の芯が通り、いろいろなスパイスを加えながら自由に応用できるようになる。 また、お金をいただいて教えることで、相応の責任が生まれます。 仕事と一緒で、無償だと多少アマチュアのようなクオリティでも許されるけど、お金をいただくことでプロとして責任が伴ったクオリティが求められます。 いままであたりまえのように描いていた図面も、家具の構造や金物の納まりなど、ちゃんと正確な情報を伝えられているか一つ一つ点検することで、ぼく自身の再確認にもつながり、より良いモノづくりへと繋がっていく気がします。 毎週、課題用の図面を描きながら、絶賛復習中です笑 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

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