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2025年12月

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2025年。 | いろいろ

2025年。

  2025年も残すところあとわずかになりました。 自宅の大掃除もあらかた終わって、一息つきながらこのブログを書いています。 今年もおかげさまでいろいろなプロジェクトに関わらせていただくことができました。 リビングの一角に設置するベンチクッション1つからキッチンカウンター、そしてお家全体の造作家具一式まで。 じつにバリエーション豊かなプロジェクトに関わりながら、最近ぼくたちの仕事はなんとなく役者のイメージに近いのかな、と思うことがあります。 もちろん役者のことは全然良くわかりませんので、あくまで想像ですが笑 それぞれのプロジェクトで与えられた役を、精一杯取り組んで向き合う。 そして、どんな役でもお客様から何かしら印象に残ってもらえるような仕事をする。 そういう風に考えると、なんだかとてもしっくりくるのです。 来年はどんな役が待っているのかなぁ。   今年も一年間、大変お世話になりました。 それでは、どうぞ良いお年をお迎えください。 廣田

シンプルの奥深さ。 | いろいろ

シンプルの奥深さ。

先日、漫画家の手塚治虫さんや藤子不二雄さんなど、著名な漫画家の方が住んでいた トキワ荘を復元したミュージアムの近くへいく機会があったので、立ち寄ってみました。 そこには共同の台所があり、昭和らしいシンクとガスコンロのとてもシンプルなもの。 年代ものの邸宅などのキッチンもシンプルなものが多いですが、 改めて、キッチンには水と火。当たり前だけど、それが基本だなぁとつくづく思いました。 そういえば、今年前半に国立新美術館で開催されていた 「リビング・モダニティ 住まいの実験1920sー1970s」の展示の中で、 その時、一番心に沁みたのは豪華な建築ではなく、 コルビュジエのレマン湖畔の小さな家でした。もう愛とセンスしかないな!という感じで。 コルビュジエが母のために作った住まいはとてもシンプルで、無駄がなく、 だからこそ誤魔化しがきかないといいますか、そのお家のキッチンも驚くほどにシンプルでした。 (レマン湖畔の小さな家の記事) 時代は変わって、形も少しずつ変わって、気づけば、結構変わっていて。 それでも、料理を作る、食べる、生きる、という形は同じ。 今はキッチンがより暮らしの真ん中にくるようになって、 キッチンへの感覚も人それぞれ、自分らしい空間を望む方が増えています。 間もなくやってくる2026年も 暮らす人、それぞれに馴染み、そっと暮らしをあとおしできるキッチンを、 廣田・宇塚、スーパー頼もしい二人を見習いながら、凄腕職人さんにお力をお借りしながら、 自分自身も毎日キッチンに立つからこそ、ご提案できることをより考えて、悩み楽しみ、 一つ一つのキッチンをしっかりお届けできるよう努めてまいります。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

カラーキッチン

BRINJAL

  先日、キッチンリフォームの引き渡しがありました。 I型キッチン+カップボードという元々のレイアウトはそのままに、素材や色、取手などお客様と一緒に相談しながらひとつひとつ丁寧に選びました。 お客様と一緒に相談しながらつくるオーダーキッチンは、毎回新しい発見があります。 今回もお客様が以前からお気に入りだった茄子のような塗装色を中心に、半円型のかわいい取手や大きくラウンドしたカウンターなど、いろいろなアイデアの引出をいただきました。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

毎年。 | いろいろ

毎年。

毎年このシーズンになると来年の流行色が各団体から発表されます。 色見本帳メーカーのパントン社のcolor of the yearと題された取り組みは ファッションやインテリア業界などに大きな影響を与えています。   2026年の色は「クラウドダンサー」 雲のダンサー 淡い白。なんだか幻想的で素敵な名前ですね。(カラーのことが解説されているvogue記事)   商業施設のデザインや流行をご自宅に取り入れるのが好きな方には 流行色の発表は大きな情報になりますが、 個人的には、結局自分の好きな色、 そして、好きな色と調和がとれるバランスが なにより心地よいなぁと。 遊び心や流行をもし・・・とり入れてみようと思ったなら クッションや雑貨、小物で十分だと、 シンプルでベイシック好きな人間は毎年同じことを思ってしまいます。   各種団体が、来年のカラーを発表していますが、本当に色も理由もそれぞれ。 自分の信じる方向?共感できる方向で、それぞれ選んで験を担ぐ。 流行りに興味はさほどないですけど・・・ とにかく、色って楽しいですね。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

流行のない世界。 | いろいろ

流行のない世界。

  先日、カバン職人である友人の展示会に遊びに行ったら、同じ会場で一緒に「オーダーニット帽屋さん」も参加されていました。 オーダースーツやオーダーシューズのお店はたくさんあるけど、オーダーニット帽屋さんは初めての出会いでした。 オーダースーツにオーダーシャツ、オーダーバッグやオーダーニット、オーダーワンピースにオーダーアクセサリー。 今の季節だったらオーダー手袋とかオーダーマフラーなど。 「みんなが知っているから」という相対的な価値観ではなく、「誰も知らないかもしれないけど自分にぴったりのモノが欲しい」という絶対的な価値観でモノを選ぶ。 オーダー製品を選ぶ理由は人それぞれだと思うけど、なんとなく、メディアによって作られたステレオタイプの価値観から自立した人が少しずつ増えてきているのかなって、ちょっと思ったりします。 すると、提供する側も細分化されて、もっとニッチで面白いお店がたくさん増えてくる。 もしかしたら、近い将来「流行」とか「トレンド」という言葉もなくなるかもしれません。 いやいや、さすがにそれはないですね(笑) でも、そんな世界になったら、ちょっと楽しそうです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

フレーム(枠) | いろいろ

フレーム(枠)

框扉は長く一定の人気がありますが、 近ごろ、框組の扉を希望される方が再び増えてきたような気がします。 框扉とは扉の上下左右の四方に加工した木材を組み上げるスタイルで、 デザインにより、とてもデコラティブなもの、 とてもフェミニンでエレガントな印象のもの、 案外すっきりとカジュアルに見えるものまで、組み方によって印象ががらりと変わります。 框デザインの基準はもちろん、使い手のお好み。 先日、納品させていただいたお家では框組のラインがうっすら入る形にすることで、 カジュアルな中にも少しクラシックなニュアンスがでたように思います。 框扉はイメージではないけれど、少し動きといいいますか表情が欲しい方には 框扉ではなく、扉をインセットにして側板を見せることで、 フレーム感を演出することもできます。これは実はオーダーならではなスタイルかもしれません。 扉ひとつとっても十人十色、あぁ奥が深い♪ いずれの写真も遠目にみればよくわからないかもしれませんが 自分で選んだこだわりが目に入ったとき、何気ない毎日に、ふと気分を上げてくれたりもします。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

システムキッチンをいかした家具

システムキッチンに合わせる

  既製品のシステムキッチンを活かした収納家具をつくりました。 システムキッチンと組み合わせる場合、一番気になるのが異なるメーカーどうしの天板や扉の色をどのように合わせるかだと思います。 いろいろ方法があると思うけど、天然木の造作家具と組み合わせるのであれば、システムキッチンはできる限りニュートラルな色(白とかライトグレーなど)にしてお部屋の壁紙などと調和させると、ちょうどいいカンジのバランスになる気がします。 また、今回のようにキッチン壁面を一般的な白のキッチンパネルではなく、素材感や色の奥行きを感じられるようなタイルを合わせると、より雰囲気がぐっと深まると思います。 アイランドカウンターには、キッチンまわりに収納しきれない食器やキッチン家電、ゴミ箱などを納めます。 奥行きが40cmでカウンターとしては狭めだけど、配膳時にお皿を並べたり、ダイニングスペースとキッチンをゆるやかに仕切れるので、意外と便利です。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

素材の存在感。 | いろいろ

素材の存在感。

先日、伺った小田原測光所。 受付のようなスペースがありましたが、手洗いもついていて、キッチンのような雰囲気。 天然石に、木、ガラスのバランスがとても素敵で、頭の中に妄想キッチンの世界が広がりました。 天然石ならではの存在感や質感は無二なものですが キッチン天板に使う場合、どうしても水垢や調味料などの汚れがつきやすく、 こまめなお手入れ、定期的なメンテナンスも必要となります。 おそらく、海外の方はおおらかなので、天然石を気軽に採用される方も多いかもしれませんが、 日本ではより、メンテナンスフリーな天然石をベースにした クオーツストーンやセラミックストーンなどのエンジニアードストーンや 人工大理石の採用が圧倒的に多いのです。 扉に石を使う場合も、重さや汚れ、費用面などハードルは上がってしまうのですが 杉本博司氏と榊田倫之氏のデザイン、バランス。ため息とともに学ばせていただきました。 受付には止石があったので、さすがに中まで踏み込めませんでしたが、 どんなシンクが入っているのかずっと気になっています。 どこかで見た、これ好き!をベースに形にされたい場合、オーダーが近道かもしれません。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

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