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オーダーキッチン

シンメトリーなキッチン。 | オーダーキッチン

シンメトリーなキッチン。

  「料理をする場所」と「洗い物をする場所」を、2つのカウンターにそれぞれ分けたキッチンレイアウトのことを"Ⅱ型キッチン"と呼びますが、このⅡ型キッチンは、ちょうど部屋の中央に配置されていて、コンロカウンターの両側の扉をあけると、それぞれパントリールームとパウダールームに繋がっています。 キッチンカウンターの両側に通路を設けることで生活動線がスムーズになり、また建具をフルハイドアにすることでコンロカウンターの壁面装飾がしやすくなるため、お好みのタイルなどで自分らしさを表現するにはとても良い場所になります。 都心の狭小住宅などLDKの間口が比較的狭い場合、扉に囲まれたⅡ型キッチンのレイアウトはとても理にかなっている気がして、おすすめです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

木天板キッチン

好きな素材を選ぶ〜木天板キッチンのすすめ〜

  木天板のオーダーキッチンは、メンテナンスが大変そうで、採用するにはそれなりに勇気が必要なイメージをお持ちの方も多いと思います。 正直なところ、最近のキッチン天板の主流であるセラミックやクォーツストーンに比べたら、圧倒的にメンテナンスに手間が掛かります。 乾燥からのひび割れを防ぐために、定期的にオイルメンテナンスを施す必要があるし、醤油やワインなどを零したらすぐに拭かないといけないし、セラミックやクォーツストーンのように手間いらずで気軽に使える雰囲気が全くありません。 それでも、人一倍メンテナンスに手間の掛かる木天板だからこそ、愛着もまた一層湧くのではないかなって思います。 靴やカバンなどの革製品と同じように、お手入れを繰り返すほどキッチンがどんどん自分の身体に馴染んでいき、使い手と製品がとても親密な関係になれる気がします。 自分の一番好きな素材でキッチンをつくる。 それもまた、オーダーキッチンの醍醐味の一つです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

ちょこっと座れる快適さ。 | オーダーキッチン

ちょこっと座れる快適さ。

あっという間に4月も後半に。 新入学されたお子様がおられるご家庭はそろそろ、 新しい生活リズムが少し落ち着いてこられるころでしょうか。   先日テレビをつけると、子供の東大合格間違いなしな家!?特集をしていまして、何気なく見ていました。 東大生の8割以上がリビング学習していたとはよく耳にしますが、 どこでも集中できる集中力を養うということが鍵のようです。   空間と東大合格。関係あるのかなぁ〜なんて少し検索してみますと 「集中したい場合は視界に入るモノをゼロにすること。  机の上のモノは限りなく排除し、椅子の周りの床も片づけて、自由に椅子を動かせるスペースを確保しましょう。 机の上がゼロの状態を「デフォルト」にしておくことが何より重要。 一方、企画書作成や新規アイディアのブレストといったアウトプット作業のときは、 意図的にモノを置いて散らかします。 関連する本や、リラックスグッズ・人形など「適度な異物」を視界に入れて、 発想を活性化させましょう。」という記事を目にしました。   そこで、ふと、先日参考に作ったプランのひとつが集中力養成?にもぴったりだ!!と。   そのプランがこちら↓ キッチンそばだけれど、壁に向かって勉強できたり、仕事ができたり。 集中力とは関係なく、コトコト煮込み料理をしながら、レシピや雑誌などを読みながら ゆっくりすることもできる。   アウトプットなクリエイティブ作業にはシンクカウンターを使いながらワイワイと。 一人だけ、子供だけ、ささっとごはんをすませたいときにも便利。 足腰が疲れ気味な時には座りながらキッチン作業したりと。 お客様が来た時もキッチン作業している人が一人にならず、みんなが自然と集まりやすいレイアウト。   東大はさておいても キッチンを真ん中に、絶妙な距離感で、家族それぞれに過ごせる、快適なプランだと思います。 高橋   ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

キッチン+ダイニングテーブル。 | オーダーキッチン

キッチン+ダイニングテーブル。

  アイランドキッチンにダイニングテーブルが一体になったスタイルは、デザイン的にもまとまりやすく、省スペースにもなるため、個人的にとてもおすすめなスタイルです。 ”ダイニングテーブルとキッチンをどのように融合させるか”というのがテーブル一体型キッチンの一番の見せ場で、このキッチンの場合、写真だとわかりづらいのですが、ダークグレーのダイニングテーブルを一部キッチン本体にも延長して、ステンレス天板と同じ長さに合わせています。 たぶん言われないと気づかないぐらい小さな工夫ですが、全体のプロポーションを丁寧に整えると、キッチン全体がとても心地よい雰囲気になるような気がします。 ちなみに、テーブル一体型キッチンの場合、テーブル側にコンロを配置すると、テーブルが油だらけになる可能性があるので要注意です。 ダイニングチェアはジャン・プルーヴェのSTANDARD CHAIRをセレクト。 名作椅子が加わると、キッチン全体の雰囲気がグッと深くなります。 Jean Prouve / STANDARD  

シンクの可能性。 | オーダーキッチン

シンクの可能性。

これまで、一般的にキッチンの天板(作業面)にはステンレスや人工大理石が多用されてきました。 近頃ではクオーツストーンやセラミックカウンターも主流になっています。   クオーツストーンは約90%が天然鉱物で構成されているので、 天然石の風合いを感じながらも汚れや傷、水に強いなどの特徴があります。 吸水率が極めて低いため、汚れが浸み込まないため、お手入れも簡単です。   セラミックストーンはセラミックだけあり、高温で焼成しているので、耐熱性に長けていて 耐紫外線の影響をうけないため、屋内や屋外を問わず、美しさが変わりません。 このような機能性の高い素材をつかったシンクの新商品発表会に先日、伺いました。   裏側にもステンレスを使わず、クオーツやセラミック材のみの構成で 仕上がっている高い技術力に関心しきりでした。   キッチンが暮らしの真ん中にあるようになった今、 キッチンは機能性だけでなく、よりインテリア性が求められています。   ちょっとしたことですが、天板とシンクを同じ素材にすることで、 より調和のとれた空間が実現できるように思います。   今は圧倒的にステンレスシンクが主流ですが カラーシンクやクオーツシンク、陶器に人工大理石、今回登場したシンクなど、 お選びいただけるシンクの幅が広がっています♪ 高橋  

コックピットキッチン。 | オーダーキッチン

コックピットキッチン。

  コの字型レイアウトのキッチンは、3方向を作業スペースに囲まれていることから、通称「コックピットキッチン」なんて呼ばれたりもしています。 メイン操縦席である加熱機器を中心に、半径2歩以内でシンクや収納など、すべての機能にアクセスできるので、とても実用的だと思います。 デメリットは、L型キッチンと同様、コーナー部分の使い方が難しいところ。 いかにデッドスペースを無くして、無駄なく使い切れるかは、毎回悩むところです。 このキッチンでは、上段のみ引出仕様とし、中段と下段を全てオープン棚にすることで、普段使うことのない季節モノの調理機器やストックなどを収納する場所にしてみました。 奥に収納したモノを取り出すのは少し大変ですが、デッドスペースをなくしてキッチンの面積分無駄なく収納として使い切れると思うと、なんだかとても得をした気分になれます(笑)。 ちなみに、オープンタイプのキッチンは、スチールパイプなどを組み合わせて製作するケースが多いですが、今回のように天然木の角材で全体を構成すると、家具のような佇まいになるのが、個人的に好きなポイントです。 廣田  

天然木オーダーキッチン

オーダーキッチンという嗜好。

  「つねづねその物事を好んで親しむことや、それぞれの人の好み。」 それが嗜好です。 キッチンは、住宅業界でいうと、お風呂やトイレと同じ住設機器というカテゴリーに分類されます。 生活する上でキッチンは無いと困るもの。 住まいの機能のひとつです。 最近のシステムキッチンは本当に良く考えられていて、同じキッチンメーカーという立場から見ても、よほどのこだわりがなければシステムキッチンで十分ご満足いただけるのではないかと思います。 また、お部屋の間取り的にシステムキッチンがハマらない場合は、セミオーダーシステムなどをうまく活用したり、造作カウンターを組み合わせたりすることで、コストを抑えることもできます。 それでも、シムテムキッチンではなく、手間もコストも掛かるオーダーキッチンを選ぶ理由って、やっぱりこだわりたいからなのかなぁって思います。 オーダーキッチンは機能ではなく、嗜好に近いもの。 だからこそ、予算の範囲内でとことんこだわって欲しいし、理想を実現するためにぼくたちも全力で一緒に考えていきたいと思います。 廣田

システムキッチンと組み合わせる。 | オーダーキッチン

システムキッチンと組み合わせる。

  Basisはオーダーキッチンメーカーなので、オーダーキッチンをつくることが一番の目的ですが、いろいろな制約がある中で、既製品のシステムキッチンを生かしてオーダーキッチンのような雰囲気にしたい、というお問い合わせをいただくことがあって、今回ご紹介するカウンターも既製品キッチンと組み合わせた事例のひとつです。 ほんと個人的な意見で恐縮ですが、既製品キッチンを生かすポイントとして、新規で製作するカウンターの高さをできるだけ低く抑えてキッチン全体のまとまり感を演出する、というのがある気がします。 よく、手元を隠すためにほぼシステムキッチンが隠れるまでカウンターを高く設定するケースが多いですが、目線近くまで造作カウンターがあると、空間が分断されてしまって、せっかくのオープンキッチンの良さを生かしきれないんです。 もちろん、現場の大工さんで製作する場合は必然的にハイカウンター仕様になるという施工上の理由もありますが、空間全体のバランスを考えると、少しもったいないのかなぁと。 おすすめは、既製品のシステムキッチンにプラス3cmから5cm程度の段差で新規カウンターを設定すること。 このちょっとした段差だけでも、不思議と心理的に手元を囲われているように感じられる気がします。 また、このカウンターのポイントは、正面右側のウォールナットの腰壁部分。 本来であれば扉をつけたりオープン棚にするなど、収納スペースとして活用できる部分だけど、あえて収納を設けずにどっしりみせることで、キッチン全体に余裕がうまれて、ゆったり落ち着いた雰囲気をつくることができます。 キッチンや家具だけではなく、お家全体の収納計画にもあてはまることで、ついついちょっとした隙間やスペースを見つけては収納にする事例を多く見ますが、ちょこっと収納はとても便利な反面、言葉を選ばずに言えば空間に余白が少なくなることで全体の雰囲気が少し貧相な印象になる気がします。 壁面収納やWIC・パントリーなど、収納スペースをできるだけまとめたうえで、空間に生まれる余白を大切に。 そのバランスが肝要なのかなって思います。 廣田

オールマイティな白。 | オーダーキッチン

オールマイティな白。

  天板も扉も全てホワイトで統一されたミニマムなオーダーキッチンは、流行問わず常に人気の組み合わせです。 一番の強みは、さまざまなインテリアのマテリアルに調和するところ。 例えば、床材が今回のような暖色系のフローリングをはじめ、ウォールナットなどの濃色系フローリング、大判タイルやモルタルのような左官材など、素材の種類や色のトーンを問わず、あらゆるテイストのインテリアに溶け込むように、白いキッチンが馴染んでいきます。 また、ブラック色の水栓器具や加熱機器、レンジフードなどを組み合わせると、グッと大人っぽい雰囲気になったり。 キッチンはインテリアの中でもボリュームがあって、買い替え寿命がとても長いアイテムです。 だからこそ、トレンドに左右されず、調和上手なホワイトキッチンは、いつの時代もずっとスタンダードなのかもしれません。 なお、白は経年によって少し黄色味を帯びてくる「黄変」という特性がありますが、最近は無黄変塗料など黄変しにくい素材が増えてきているので、黄変が気になる方でも安心してお選びできると思います。 オーダーキッチンのご相談の際、インテリアマテリアルとの組み合わせでお悩みの声をよくお聞きしますが、どうしても決め手に欠ける場合は、思い切って「全て白で統一したミニマムキッチン」という選択肢もおすすめです。  

効率的なⅡ型キッチン。 | オーダーキッチン

効率的なⅡ型キッチン。

  シンクカウンターとコンロカウンターからなるⅡ型キッチンにダイニングテーブルがセットになったオーダーキッチンです。 テーブル天板はコストと経年による反りを考慮してオーク集成材をセレクト。 キッチンカウンターにダイニングテーブルをセットする場合、キッチンの奥行きに合わせてテーブルを横並びに配置したり、キッチンの手前側にも椅子を置いて座れるように、キッチンとテーブルを少しずらして配置するなどいろいろな方法があると思います。 このキッチンは、シンクカウンター手前に椅子を置いて使う予定はないものの、ディスプレイ台として、また生活雑貨がおけるように、テーブルを延長して奥行きの浅いカウンター仕様になっています。 奥行きの浅いちょっとした棚が実は日常生活の中ですごく便利で、またテーブル含めて一体感を持たせることで、キッチン全体の雰囲気がぐっと締まる気がします。 なお、シンクカウンター・コンロカウンターともにサイズは標準的な1800mm。 単体で使うと少し手狭に感じるかもしれませんが、2つ足すと3600mmもあり、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンではなかなか確保できないサイズ感なので、限られたスペースの中でできるだけ作業エリアを広くとりたい場合は、Ⅱ型キッチンがおすすめです。 ちなみに、Ⅱ型キッチンをご検討される場合、調理中にカウンター間を行き来する際に食材が落ちたり液体が溢れるなど通路床の汚れを気にされることが多いと思います。 その際は、お掃除重視であればキッチン通路床のみ掃除しやすい素材に変えたり、ダイニングスペースと床材を揃えたい場合は大きめのキッチンマットを敷くなど、お好みに合わせた対応方法があるので、そこまで心配されなくて大丈夫だと思います。 廣田  

アイランドキッチンの手前側はどうする? | オーダーキッチン

アイランドキッチンの手前側はどうする?

  アイランドキッチンの手前側はオープンカウンター?それとも収納? アイランドキッチンをご検討のお客様から、よくいただくご相談のひとつです。 個人的には、以下の順番で検討するとわかりやすいかなって思います。 1.キッチンも含めたLDKに収納が少ない場合は、迷わず収納にする。 2.LDKに比較的収納が多い場合は、全てカウンターもしくは一部カウンターにする。 3.もしディスプレイ棚にする場合は、必ず事前にどんなモノを飾るかイメージしておく。 当たり前といえば当たり前かもしれませんが、心地良く生活する上でお部屋の収納量はとても大切な要素です。 なので、全体的にお部屋の収納量が少ない場合は、迷わずキッチンにも収納量を持たせることが先決です。 ポイントとして、一般的なアイランドキッチンの奥行き900mmだと、手前側収納部分の奥行きは約200mmとなるため、グラスとか小皿は十分収納できますが、+30mmぐらい奥行きを深くすると雑誌なども入って、収納のバリエーションがぐっと増えると思います。 また、お部屋全体の収納量に余裕がある場合は、オープンカウンターもしくはディスプレイ棚(見せる収納)を検討することがオススメです。 ちなみに、オープンカウンターにする場合は、キッチン全体の奥行きを最低950mm以上、できれば1000mmに設定するのがポイント。 一般的なアイランドキッチンの奥行き900mmだと、せっかくカウンターをつくっても少し窮屈な感じがして、結局カウンターに座ることがなくなってしまう、、なんてことがよくあるので、手前側をオープンカウンターにする場合は、平面プランの検討段階から建築士の方と相談して、キッチン全体の奥行きをしっかり確保できるか確認しながら検討すると良いかなって思います。 最後に、3のディスプレイ棚にする場合は、予め飾るものを想定してから棚の割付寸法を決めることがおすすめです。 玄関ロビーやリビングなど壁に埋め込むタイプのディスプレイ棚でも良く言われることなんですが、事前に飾るモノを想定せず、とりあえず空間のアクセントとしてディスプレイ棚を作ると、ついつい棚の上に普段使いのモノを置いてしまって煩雑になることもしばしば。 見せる収納は、事前の綿密なディスプレイ計画が肝要です。 廣田    

グレージュオーダーキッチン

いろいろ考えてみる。

  オーダーキッチンの場合、最初のプレゼンテーションからほぼ形が変わることなく進むこともあれば、全く別案に変わることもあります。 形が変わらないのはもちろんのこと、全く別案になる場合でも意外とすんなり決まることが多いだけど、このオーダーキッチンはそのちょうど中間ぐらいの感じ。 最初のイメージをベースにしながら、側面に設けたオープン棚を左右非対称にしたり、ルンバの邪魔にならないように脚下を全て浮かせたり。 打合せを重ねながら少しずつ変更を加えるたびに、だんだん迷子になり始めて、ちょうどいい感じの着地までまとめるのにとても悩みました。。 オーダーキッチンのプランをする時、お客様のイメージをもとに、デザイン上のルールを設定することがあります。 このキッチンでいうと、全体のフレーミングを生かすために扉や引出をフレームに対して少し奥に下げるとか。 そして、打合せを進めながら修正を加えていくのですが、修正内容とデザイン上のルールがどうしても噛み合わない時があって、どうしたものかと手が止まる時があります。 そんな時は最初のイメージに戻って、そもそもお客様は具体的にどんなところがお好きだったのかを、細かく分解してみると、解決の糸口が見えてきたりします。 少し迷子になりそうな予感がしたら、一旦手を止めて、初心に振り返る。 そして、いろいろ思案しながら、先のカタチを見据えて、次の一手を決める。 この辺の考え方って、とても数学の考え方に似ている気がします。 途中たくさん悩んだけど、結果的にとてもいい感じにまとまって、お客様にも喜んでいただけたのが、本当に嬉しかったです。

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