子供達に大人気の「いきもの超ワールド展」を観るために、ひさしぶりに上野にきました。
子供イベントあるあるだけど、せっかく行ったのに人混みがすごくて展示をゆっくり観ることがあまりできず、子供たちに促されるまま1時間ちょっとで観終わってしまいました。
せっかく上野まで来てお昼前にトンボ帰りはなんだかなぁと思って、お昼食べてから涼みがてら上野公園内にある国際こども図書館に寄ってきました。
明治時代末期に帝国美術館として建てられてから、何度か改修を経て、現在は国際こども図書館として絵本など児童向けの本を中心に自由に閲覧できるようになっています。
建築家・安藤忠雄氏が改修を手掛けたことで、当時建築業界で話題になっていたことをすごく覚えています。
安藤建築の代名詞であるコンクリートとガラスの空間はもちろんのこと、丁寧に修繕された竣工当時のインテリアがめちゃめちゃ素敵で、思わず絵本よりも空間ばかり眺めてしまいました。
明治初期〜昭和初期頃までの建築を観る度にいつも感じるのですが、空間づくりをすごく楽しみながら、いろいろな趣向が凝らされていて、そして何というか、すごく上品なんです。
この感覚をとても大切にしたいと思います。
廣田
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