投稿日:2026.02.16
格子の家具。



久しぶりに格子扉の収納家具をつくりました。
全て自在に引き違い可能な引戸になっていて、中央の2枚を開くとTVが収納されています。
裏面は和紙張りの代わりに耐久性のあるワーロン紙を使用。
格子扉は、格子のサイズと格子のピッチ次第で大きく表情が変わります。
格子が細いほど繊細な雰囲気になり、太いほど安定感の感じられる雰囲気に。
またピッチ次第で同じ格子サイズでも印象が変わるから、ほんと奥が深い。
個人的には細すぎず太すぎないバランスの12mmを良く使いますが、繊細な雰囲気を狙うときは9mm、どっしり構えたいときは15mmなど、3の倍数で調整することが多いです。
格子の家具をつくるたびに、日本の美意識にもっと触れたいなと思います。
廣田
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Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。
キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。
オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
