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フレーム(枠) | いろいろ

フレーム(枠)

框扉は長く一定の人気がありますが、 近ごろ、框組の扉を希望される方が再び増えてきたような気がします。 框扉とは扉の上下左右の四方に加工した木材を組み上げるスタイルで、 デザインにより、とてもデコラティブなもの、 とてもフェミニンでエレガントな印象のもの、 案外すっきりとカジュアルに見えるものまで、組み方によって印象ががらりと変わります。 框デザインの基準はもちろん、使い手のお好み。 先日、納品させていただいたお家では框組のラインがうっすら入る形にすることで、 カジュアルな中にも少しクラシックなニュアンスがでたように思います。 框扉はイメージではないけれど、少し動きといいいますか表情が欲しい方には 框扉ではなく、扉をインセットにして側板を見せることで、 フレーム感を演出することもできます。これは実はオーダーならではなスタイルかもしれません。 扉ひとつとっても十人十色、あぁ奥が深い♪ いずれの写真も遠目にみればよくわからないかもしれませんが 自分で選んだこだわりが目に入ったとき、何気ない毎日に、ふと気分を上げてくれたりもします。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

素材の存在感。 | いろいろ

素材の存在感。

先日、伺った小田原測光所。 受付のようなスペースがありましたが、手洗いもついていて、キッチンのような雰囲気。 天然石に、木、ガラスのバランスがとても素敵で、頭の中に妄想キッチンの世界が広がりました。 天然石ならではの存在感や質感は無二なものですが キッチン天板に使う場合、どうしても水垢や調味料などの汚れがつきやすく、 こまめなお手入れ、定期的なメンテナンスも必要となります。 おそらく、海外の方はおおらかなので、天然石を気軽に採用される方も多いかもしれませんが、 日本ではより、メンテナンスフリーな天然石をベースにした クオーツストーンやセラミックストーンなどのエンジニアードストーンや 人工大理石の採用が圧倒的に多いのです。 扉に石を使う場合も、重さや汚れ、費用面などハードルは上がってしまうのですが 杉本博司氏と榊田倫之氏のデザイン、バランス。ため息とともに学ばせていただきました。 受付には止石があったので、さすがに中まで踏み込めませんでしたが、 どんなシンクが入っているのかずっと気になっています。 どこかで見た、これ好き!をベースに形にされたい場合、オーダーが近道かもしれません。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

オーダーチェア | いろいろ

オーダーチェア

  オーダー家具の中で一番難易度の高いオーダーチェア。 オーダーチェアは住宅用よりレストランなどで使う商業用に向けて製作することがほとんどですが、一番の理由は製作する台数によって価格が大きく異なるからです。 椅子はテーブルなど他の木工製品に比べて一つ一つの部材の加工が複雑で、一脚の椅子を製作するための労力がとても多い反面、一度形を作ってしまえばジグと呼ばれる加工用の型定規ができるため、量産が比較的し易くなります。 ちなみに、既製品の椅子は最低30脚ぐらい製作する前提で価格設定されていると思います。 そのため、形にも寄りますが1脚単品で製作する場合、30脚製作での製作単価に比べておよそ2倍から3倍程度コストが掛かってしまうのです。 このように住宅向けのオーダーチェアは少しハードルが高くなりますが、既製品の中からどうしても好みのデザインやサイズの椅子が見つからない場合は、オーダーチェアという選択肢もご検討いただければ幸いです。 なお、椅子を選ぶときの主なポイントは次の3点です。 1.サイズ 椅子を選ぶ場合、デザインと共に全体のサイズ感がとても重要になります。 特に大切なのは座面の高さで、基本的には合わせるテーブルの高さを基準に検討します。 一般的な目安として、テーブル高さから座面高さを引いた差尺は28cm程度が基準です。 もう一点、肘付きの椅子をお選びの際は、肘がテーブルの天板などに当たらないか確認が必要です。 肘に傾斜がついている場合、肘の途中で天板などに干渉すると、けっこう傷が目立ちます。 2.アームチェア アームチェアの場合、座面の前までアームが伸びているフルアームタイプはホールド感が得られる反面、椅子から立とうとするとアームを避けるために椅子を全部引く必要があって、ちょっと面倒だったりします。 その点、ハーフアームであれば椅子を全部引かずに立席できたり、肘の高さが天板に干渉しても途中まで仕舞えるのでちょっと便利です。 3.張地選び 座面や背もたれがファブリック貼りの場合、ソファのようなカバーリングではなく、カバーの交換ができない張り込み仕様がほとんどです。 特に座面はジーンズなどの色移りがあるため、明るい色をご検討の際は注意が必要です。 また、椅子が届いた時に洋服などに使う撥水スプレーをかけると、汚れ防止になるのでおすすめです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

ショールーム改修計画の備忘録。 | いろいろ

ショールーム改修計画の備忘録。

  来年夏頃に予定しているショールーム改修に向けて、現時点での課題を備忘録がてらまとめてみたいと思います。 【改修の目的】 葉山から等々力に移転して来年6月でちょうど丸10年という節目のタイミングで、改めてBasisらしい空間を見つめ直す。 【具体的な課題】 ファサード:開口面積と入口ドアの再検討、仕上げの変更 室内:スケルトン天井からボード天井に変更。壁と天井を左官仕上げにする際の部分的なアール形状について検討。 照明計画:ダウンライトを使わずに間接照明のみが理想だけど、暗すぎて現実的には難しい。 素人だけで考えずに、プロの照明デザイナーに相談しながら検討していく。 窓まわり:現在のウッドブラインドからレースカーテンに変更。カーテンレールの形状と納まり検討。 キッチン:そもそも作り替える必要があるのか。もし作り替えるなら、明確な目的が欲しい。Basisらしさって何だろう? 具体的な要素として、ステンレスに変わる普遍的な天板素材の選定。 (原則として、メーカー製品は廃盤の可能性があるためショールームでは使用しない。) 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

工具だけじゃない。 | いろいろ

工具だけじゃない。

工具で有名なボッシュ(BOSCH)、 食洗機やIHクッキングヒーターも発売されています。 ボッシュの食洗機の特徴はなんといってもゼオライトという鉱物で乾燥を促す仕組み。 ボッシュはハイブランドのガゲナウ(GAGGENAU)の食洗機のOEMもされているので ベースとなる機能がハイブランドなガゲナウと同じなのです! 企業姿勢も、より身近に食洗機を使ってもらえるように考えられているので お値段も比較的おさえられています。 大きな特徴、もう1点は操作パネルが扉をあけたところについているフルドア型は 床に使用時間が表示されるタイムライトという機能がついています。 操作パネルが見えるドアタイプの方が人気だそうですが、 操作パネルがついていないことにより、より設備機器感を払拭できますし、 床にひっそり光が表示される機能は他にはないちょっとした特別感! 実際に見てみると、近未来感?といいますか、なぜだか少しテンションがあがります。 ということで?ふと床を見てみるという楽しみもできそうです。 Basisのお打合せではいずれの設備機器も各社の特徴をお話しつつ、 使い手にとってのベターやベストを決めていただいています。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

イメージ作り。 | いろいろ

イメージ作り。

  オーダキッチンやオーダー家具をお問い合わせくださる方には ある程度、こんな形がよい!というイメージをお持ちの方、 キッチンメーカーに行ったけれど、望むものが形にできそうにない方、 なんだかしっくりこなかった方、などきっかけはさまざま。 インスタを調べられる方も多いかと思いますが、 大きな本屋さんで海外の洋書を見てみたり、pinterestで調べられるのもおすすめです。 検索の時に英単語で検索されると、海外の画像が多くでてくるのでおすすめです。 海外のキッチンはより家具感のあるものが多かったり、 色もデザインも形も自由なものも多いので、見ているだけで楽しくなるかもしれません。 たくさん見ているうちに、お好きなテイストがしぼられてきたり、 惹かれる色がでてきたり、 新築でもリフォームでも、進行中のテイストにマッチしそうなものが なんとなくでも見つかるかもしれません。 それをもとに、プランが始まると、より計画が楽しくなる気もします。 Basisのホームページの施工事例はほんの一部です、 形や色、自分の好きをぜひお聞かせいただければと思います。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

リンナイ青山 | いろいろ

リンナイ青山

  今年の7月にオープンした設備機器メーカーRinnaiの青山ショールーム。 別の水栓メーカーのイベントで近くを訪れた際に偶然見つけて、ショールームを見学させていただきました。 邸宅をイメージした空間に、さまざまなキッチンとともにRinnaiの製品が落とし込まれていて、その世界観たるや、外資系ハイエンドキッチンのショールームにも引けを取らない完成度。 内装設計はケース・リアルの二俣公一さん。 たまたま訪れて素敵だなぁって思う空間は、後から調べてみると二俣公一さんが手掛けられていることが多い気がして、今回も素晴らしい空間体験をさせていただきました。 二俣さんのセンスが大好きです。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

毎日のことだから。 | いろいろ

毎日のことだから。

突如、思い立った時に冷蔵庫の掃除がはじまりますが、 微妙に賞味期限がきれていたり、結局食べきれていないものなど 気が付くと中途半端に残っている瓶ものの多いこと・・・ 調味料やジャムなど水分の多いものを処分する時は億劫で、 ディスポーザーがある親族の家まで瓶を持っていきたくなるほど 捨てる罪悪感も相まって、なんだかテンションが下がります。 昨今、タワーマンションや大型のマンションで見かけることが多くなったディスポーザー。 ディスポーザーで処理された生ゴミは当然のこと、 直接下水に排水されるわけではなく、 排水処理槽で浄化処理をして、生ゴミを取り除いた後に排水される仕組みになっています。 東京都では排水処理装置がない単体のディスポーザーは条例により使用が禁止されています。 また、新たに処理槽をもうけるには申請手続きも含め、設置にも維持にも なかなかな費用がかかるため、ハードルが高く 新築の戸建てや・現状ディスポーザーが付いていないお家のマンションリフォームで ディスポーザーを設置することは難しいことが多いわけです。 量販店などでも生ゴミ乾燥機単体で売っていますが、 シンクの排水口につなげてディスポーザーと同じように使える 家庭用の生ゴミ処理機があるのをご存知でしょうか。 その名もキッチンカラットというディスポーザ型生ゴミ処理機。 水分と分離して乾燥され生ゴミの量は約1/20になり、塩分は水分と共に流されるので 乾燥ゴミは土と混ぜて肥料としても再利用が可能。 設置することで、あの夏場のゴミの嫌な匂いが出ることもなく、 都度生ゴミの処理も不要でとても便利です。(4人家族の場合、だいたい2ヶ月に1度程度の処理) キッチンを新しくされる際、 生ゴミの処理や匂いでストレスをお感じの方、 あらたに乾燥機をご検討の方は一度、ご一考いただきたい商品です! システムキッチンの場合は取付不可のメーカーもあるかと思いますが Basisオーダーキッチンですと、メーカーにしばりがないので取付ていただけます♪ (厳しい制限のある自治体の場合は取付ができない場合もあるようですので都度確認は必要です。) 世界を見てもゴミの量が多い日本・・・環境問題もやはり気になりますし 食べることは毎日、 キッチンに立つ方のちょっとしたストレスが減って、環境にも良いと尚更ハッピーですね。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

大切にしたいこと。 | いろいろ

大切にしたいこと。

ホームページの会社案内のメッセージの一文、 「システムキッチンはファミリーレストランのような普及率がある一方、 オーダーキッチンは星付き高級レストランのような存在です。 両者の間には、ずいぶん大きな隔たりがある気がします。 Basisは、その中間に位置する、とびっきり美味しくて、温かみのあるサービスが素敵な、 地元に根差した個人経営の小さなレストランのようなサービスを提供したいと考えています。 私たちの目指す姿は、カウンター越しにマスターとお話しするような、 親しみやすい距離感で、お客さまとスタッフが対話を重ねながら 理想のキッチンプランを一緒につくり上げることです。」 それを感じさせてくれるような、居心地がよく、何よりも美味しいお店へ 廣田・宇塚と3人、行く機会がありました。(お店情報) 蘊蓄や雰囲気でなにかにつけてお高いお店が多い東京、 そんな中でこのお店を見つけられたことは 食いしん坊の私にはとてもラッキーなことです。 誰かの心地よい毎日につながる仕事、自分にできることって、、自問自答が続きます。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

佐藤雅彦展 | いろいろ

佐藤雅彦展

  ずっと行きたかった佐藤雅彦展に行ってきました。 バザールでござーる、ドンタコス、カローラⅡにのって、スコーンなどなど。 ぼくが子供のころTVから流れていたCMで今でもよく覚えているのは、みんな佐藤雅彦さんが手掛けていました。 ちょうど長男が生まれた年にEテレの「0655」が始まって以来、「ピタゴラスイッチ」や「カラスは考える」、「テキシコー」など、子供と一緒にいまでも見ています。 もともと数学大好き少年で、美大などで表現の勉強経験がない佐藤雅彦さんが、これだけ印象に残る作品を生み出し続けることにすごく興味があって、佐藤さんの本をいろいろ読んでいて、ひとつ気づいたことがあります。 それは、「再現性がある」こと。 いくつかの方法(方程式みたい)をもとに、その時その時のテーマ(ネタ)を組み合わせることで、個性豊かな答えを自然と導き出していく。 まるで数学の問題を解くかのようなデザインの仕組みにびっくりするとともに、個人的にとても勇気づけられた気がしてます。 それにしても、横浜美術館は初めてでしたが、めちゃめちゃ素敵な空間でした。 佐藤雅彦展はこちら。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

肌感。 | いろいろ

肌感。

暑かった夏もようやく終わり、 外を歩いていると、どこからか薫ってくる金木犀の香り。 毎年、初めて感じた時は五感が感動するというか、 この季節が来た〜!と嬉しくなります。 我が家の夏はもっぱら麻素材の衣類になるのですが、 洗濯で色があせてしまったものの、素材も形も問題なく 捨てるにはもったいないね、と家人が染め直しできるところに頼んでみようと探していたところ、 渋谷のD&DEPARTMENTでも受付してもらえるとのことで持っていきました。 半年後、どう染め上がって、戻ってくるのが楽しみです。 仕上がっても、特に連絡はこないとのことで、お願いした事を忘れないようにしなければ。。 染め直しの手続きを待っている時、 ふと目に入った「いきているノート」、信州経木のノートです。 ページをめくるたび、なんとも良い香りで手触りがよく、 大切なことを書き留めたくなる存在感を放っていました。 バーチャルなのか現実なのかわからない映像が簡単につくれるような昨今ですが、 ふと耳にしたラジオで、高校生のなりたい職業ランキングに大工さんが10位にランクインしたとか。 手に触れてここちよいもの、かおり。 五感で感じるものをみんな求めているのでしょうか。 なにもかも、使い続けることが美徳ではないかもしれませんが 時間をかけて育くんでいけるのも、 オーダー家具やオーダーキッチンもその中に入っていると嬉しいです。   高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

マテリアルボード。 | いろいろ

マテリアルボード。

  先日、久しぶりに新宿にある化粧板メーカーのアイカ工業ショールームに行ってきた時に見つけた、マテリアルのプレゼンボード。 シックアーバン / リラックスヴィラ / ナチュラルオーガニック / ジャパンディ / ミッドセチュリーモダン / スモーキーシェイド 各テーマごとに様々なマテリアルをコーディネートされていて、とても分かりやすい。 ここ数年のトレンドなのかわからないけど、全体的に明るめのトーンが多いのが印象的です。 こんなに上手にマテリアルボード作れたら、きっと楽しいだろうなぁ。 こういうセンスをおすそ分けして欲しいです。 普段あまりトレンドを意識することがないせいか、とても新鮮でした。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

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