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肌感。 | いろいろ

肌感。

暑かった夏もようやく終わり、 外を歩いていると、どこからか薫ってくる金木犀の香り。 毎年、初めて感じた時は五感が感動するというか、 この季節が来た〜!と嬉しくなります。 我が家の夏はもっぱら麻素材の衣類になるのですが、 洗濯で色があせてしまったものの、素材も形も問題なく 捨てるにはもったいないね、と家人が染め直しできるところに頼んでみようと探していたところ、 渋谷のD&DEPARTMENTでも受付してもらえるとのことで持っていきました。 半年後、どう染め上がって、戻ってくるのが楽しみです。 仕上がっても、特に連絡はこないとのことで、お願いした事を忘れないようにしなければ。。 染め直しの手続きを待っている時、 ふと目に入った「いきているノート」、信州経木のノートです。 ページをめくるたび、なんとも良い香りで手触りがよく、 大切なことを書き留めたくなる存在感を放っていました。 バーチャルなのか現実なのかわからない映像が簡単につくれるような昨今ですが、 ふと耳にしたラジオで、高校生のなりたい職業ランキングに大工さんが10位にランクインしたとか。 手に触れてここちよいもの、かおり。 五感で感じるものをみんな求めているのでしょうか。 なにもかも、使い続けることが美徳ではないかもしれませんが 時間をかけて育くんでいけるのも、 オーダー家具やオーダーキッチンもその中に入っていると嬉しいです。   高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

マテリアルボード。 | いろいろ

マテリアルボード。

  先日、久しぶりに新宿にある化粧板メーカーのアイカ工業ショールームに行ってきた時に見つけた、マテリアルのプレゼンボード。 シックアーバン / リラックスヴィラ / ナチュラルオーガニック / ジャパンディ / ミッドセチュリーモダン / スモーキーシェイド 各テーマごとに様々なマテリアルをコーディネートされていて、とても分かりやすい。 ここ数年のトレンドなのかわからないけど、全体的に明るめのトーンが多いのが印象的です。 こんなに上手にマテリアルボード作れたら、きっと楽しいだろうなぁ。 こういうセンスをおすそ分けして欲しいです。 普段あまりトレンドを意識することがないせいか、とても新鮮でした。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

キッチンはより家具感を。 | いろいろ

キッチンはより家具感を。

オーダーキッチンって以前なら お料理にとてもこだわりのある方、 富裕層の方が選ばれる大きなサイズのキッチンというイメージも強かったように思います。 昨今、特に都市部ではお料理をするためというより、 より自分らしいインテリアに馴染む空間の一部として考えられる方が増えているように感じます。 住宅設備感より、家具感を。   そういった時代の変化と呼応するかのように、 シンクの素材も、よりインテリアに馴染むものが増えています。   ブランコシンクはドイツの老舗トップシンクブランド。 カラーも豊富で石英(クオーツサイト)が80%使用されたシンクは高い高度と耐汚染性があります。↓   アメリカのコーラー社からも石英ベースのシンクや水晶ベースのシンクがでています。↓   日本でも展開がはじまったイタリアのSMEGのシンクはグラニット樹脂とステンレスをつかったもの。↓   王道のステンレスシンク、 ステンレス天板をお選びいただく場合はシンクとの一体成形をお選びいただくと 継ぎ目もなく、よりシャープでスマートな印象になります。↓   セラミックで天板もシンクも同素材に合わせることにより、高いクラス感を演出できます。↓   他にも色々なカラーシンクがあります。 当然ですが、作業面にあるシンクは意外とどの位置からでも目に入るもの。 見た目・費用感・使用感を含め、使い手にあったご提案をすることで より心地よい毎日につながればなぁと思います。 高橋   ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

経年劣化を、経年変化へ。 | いろいろ

経年劣化を、経年変化へ。

  代官山にあるミナペルホネンのショップに置かれていたデイベッド。 両サイドにあるボルスターには、ミナペルホネンのオリジナルファブリックが張られています。 いま進めている住宅プロジェクトのソファベンチに、ミナペルホネンのファブリックを使用する予定で、久しぶりの代官山散策も兼ねてショップに行ってきました。 ボルスターに張られている「Dop/tombourine」シリーズが、今回検討している生地。 両面モールスキンのダブルフェイス仕様で、使い込むことによって表面の糸がすり減ってくるにつれ、裏面の異なる色が現れるようにデザインされています。 ファブリックの宿命である「経年劣化」を、天然木のように使い込むほど味わい深くなる「経年変化」へ価値を転換。 本当に素晴らしいデザインだと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

from イタリア2。 | いろいろ

from イタリア2。

オーダーキッチンだからこそ!のひとつに お好みのビルトイン機器を組み込んでいただける点があります。 メーカーによっては、選べる選択肢が限られている場合がありますが、 Basisでは国内で取扱されている機器でしたら、 お好みに合わせてお選びいただけます。 先日のリフォーム産業フェアで気になっていた商品がこちら。 SMEGのIHとレンジフードです。 SMEGはイタリアの老舗家電メーカーですが 日本では可愛い冷蔵庫やケトルなどでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 一足早く、レンジオーブン、オーブン、食器洗い機、ウォーマー、ワインクーラーなどは 販売が開始されていたのですが、この度IHとレンジフードも日本で販売されるようになりました。 壁掛けTVのような、今までにないフォルム。 正面のパネルはフリップ扉のように、上へ持ち上げると吸い込み面が現れます。 一般的なレンジフードより設置位置が低いので、お手入れも簡単にできそうです。 機能の違い、デザインの違い、などお好みは分かれるかもしれませんが、 ビルトインされる時はせっかくでしたら、 メーカーを合わせて統一感を持たせたいですよね! 海外メーカーのビルトイン機器、 ガゲナウやミーレなどが人気ですが、また少し違ったデザインのSMEGが登場したことで、 選べる楽しみが増えました。 海外製品はメンテナンスの安心性や使い勝手など、 始まったばかりの商品はしっかり情報を追っていこうと思います! 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

「上手い」と「良い」の違いについて。 | いろいろ

「上手い」と「良い」の違いについて。

  以前製作させていただいたオーダーキッチンの納品撮影の日。 フォトグラファーの車に乗せてもらってお店まで戻る道中、久しぶりにゆっくりお話を聞く機会がありました。 いくつかのお話の中で特に印象に残ったのが、「上手い」と「良い」の違いについて。 例えば、写真の場合、技術的に素晴らしい、いわゆる「上手い」写真はたくさんあって、また練習すればある程度のレベルまでは誰にでも撮ることはできるかもしれないけど、その写真が「良い」写真かというと、必ずしもイコールではない。 反対に、カメラの使い方もよく分かっていない子供が何気なく撮った写真が、とても「良い」写真になることも多々あるみたいで、そのあたりの感覚は、写真以外の世界でもきっとあるんじゃないか、とのお話でした。 なお、良い写真は見た瞬間、心が揺れ動くものだそうです。 なんだか、すごくわかる気がします。 技術的に難しい加工がたくさん施された「上手さ」はもちろん大切ですが、それだけだとあまり心は揺れ動かないかもしれません。 見た瞬間、心が揺れ動くキッチンや家具。 テーマが壮大すぎてまだ輪郭すら掴めていないけど、長い時間をかけて目指していくには、とても本質的なテーマだと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

from イタリア。 | いろいろ

from イタリア。

先日、リフォーム産業フェアに伺いました。 来場前に気になっていたものの一つがイタリアもの。 その中のひとつ、 アリアフィーナの食洗機です。 アリアフィーナはレンジフードのメーカーとして業界内では有名なブランド。 イタリアのデザインで、日本のレンジフードのトップシェアをほこる富士工業が アリアフィーナ(エリカ社)から技術を受け継いで、今では国産でつくられています。 デザインだけでなく、メンテナンス体制でも安心で、頻繁にご提案させていただくブランドです。 そのアリアフィーナから少し前に食洗機が登場しました。 スイスのハイエンドブランドとして有名な V-Zug(ヴィー・ツーク)の機能を使っているそうです。 担当の方のご案内では 他社メーカーとの違いは特許技術により水滴の乾燥痕がのこらない、水滴がとにかく残らないということ。 海外の食洗機はエコな余熱乾燥なので、どうしても水滴が残りやすかったりしますが、 乾燥具合に自信があるようです。 価格は決してリーズナブルではありませんが、ワイングラスやガラス食器を多用される方には うってつけの機種かもしれません。 そして、キッチンのカウンター高さが低いと海外製の食洗機は設置ができないのですが、 この食洗機は日本のキッチンにも収まりやすいサイズで786mm〜831mmまで調整が可能だそう。 調整板を使えば、867mmまで延長も可能です。 そのほか、扉の左上側にLEDが内蔵してあり、仕上がり状況に合わせて、点灯の色が変わるそう。 あまり主張せず、少し光るデザインです。 海外メーカーの食洗機、ガゲナウやミーレ、ボッシュ、アスコなどがありますが AEG社、エレクトロラクス社が日本から撤退してしまい残念に思っていたので 新たな選択肢が増えて良かったと思います。 各社の違いを知ることで、お客様にあったご提案をできればと思います。 そのほか、イタリアのsmeg社からも続々とキッチン機器の販売が日本でも始まっています。 また少しずつ、ご紹介できればと思います。 余談でしかないですが、テレビでイタリアのビールのCMをよく見かけるので、 それも相まってなんだかイタリアが熱い気がします。ビールは気軽に手に入れられそう笑 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

江之浦測候所 | いろいろ

江之浦測候所

湘南方面の打合せがあったので、帰り道に小田原になる江之浦測候所へ。 2017年の開館以来、いつか行こうと思いながら8年経ってしまったけど、見ることができて本当に良かった。 現代美術家・杉本博司による歴史にアートが溶け込んだ施設は、ぼくには難解過ぎて理解しながら体験するのは早々に断念し、頭の中を空っぽにして、できるだけ子供のようにただ感じるまま鑑賞しようと心がけてみたけど、以外と難しいことがよくわかりました。 また、もう少し歳を重ねてから再訪したいな。 廣田

ストーリー。 | いろいろ

ストーリー。

先日、レンジフードメーカーの方から 会社のバックボーンなどのストーリーを伺う機会がありました。 当たり前のことですが、身の回りにある全てのものには いろんな想いがあって、誰かの手が加わり、出来上がっているものだなあと あらためて感じました。   全てのものの成り立ちを知る必要はないですし、 作り手側の気持ちの押し売りも決して違うと思いますが、 自分で選べるものを作る場合、 ちょっとしたストーリーや作り手の想いを知る機会があると、 より愛着が生まれて、おのずと、そのものを大切にする行動になると言いますか、 日々の何気ない暮らしが、より優しく豊かになるような気持ちがしました。 話下手ですが、打合せの中で少しでもお伝えしながら、 使い方にとっての、よりよいものをお選びいただけたらなぁと思います。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

便利の狭間に。 | いろいろ

便利の狭間に。

キッチンや洗面水栓のセンサー機能や ガスコンロに火をつけると、レンジフードが連動する機能。 とても便利な機能であることには間違いないですが、 使う人との相性?もある気がします。   タッチ水栓やタッチレス水栓は調理中の汚れている手で水栓を触ることがないので 衛生的ですし、水栓のお手入れも楽になる反面、 センサーなので、自分にあったテンポで水が出ないことにストレスを感じる方もいます。 また、電磁弁が故障する場合もあったり、電池交換が必要だったり。 水量や温度調整は手動調整だったり、予期せぬ時に触れて吐水されたり、 ペットに反応してしまったり。 解凍時にほんの少しだけ流水しつづけるというのも地味に難しかったりと。 便利だからこそのデメリットもあります。 そのうち慣れると思われる方と、やっぱり合わないと思われる方と、それぞれ。 レンジフードの場合は水栓ほどではないですが、 直前で使った機能で連動するので、結局のところ、ボタンで調整したりします。   器具選びをされるには、やはり百聞は一見にしかず。 悩まれたら、ショールームで体験されることをおすすめします。 また、海外水栓は国内水栓に比べるとサイズが大きめのものも多いので 使い勝手は是非お試しいただきたいです。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

折りたためる。 | いろいろ

折りたためる。

少しおもしろい水栓をご紹介します。 水栓って動かせても左右に、というイメージがあるかと思いますが、 折りたためる水栓もあるんです!   昨今、キッチンは暮らしの真ん中にあるレイアウトが多くなりましたが、 キッチン感を出したくない場合、 折りたためる水栓を使うと、シンク上にカウンター材を乗せて、テーブルのようにもお使いいただけます。 大邸宅の場合、 独立型キッチンとダイニング側に少しキッチンスペースがある場合などにも使われていたり、 かたや、都会のミニマムなワンルームマンションなど、 少しでもスペースを有効活用されたい場合に採用されることが多いそうです。   遠い昔の話…リフォームのプランナーをしておりまして、 コンスタントにデザイナーズ賃貸を担当させていただいた時期がありました。 その頃にこの水栓があったなら〜!と 当時リノベしたあの部屋、この部屋のことを思い出しました。   若い方向けのワンルームだったので ミニキッチンなのですが、キッチンに鏡台の機能も取り入れたり、 いろいろ試行錯誤をしました。   築年数がとても経ったマンションだったのですが、 オーナー様のこだわりで、同じ部屋が一つもないアイデアの詰まったレイアウトや内装だったので 不動産会社の方も都度楽しみにチェックされるような、 近隣の新築賃貸マンションより賃料も高くても、すぐ部屋が埋まるマンションでした。     オーダーのキッチンや家具だと、選ぶ幅がぐんと広がって、 より個性的にデザインや機能を楽しめるとあらためて感じます。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

オーダーキッチン,シンプル

ひとつひとつ組み立てる。

  Basisは8月決算なので、毎年この時期になると、ぼちぼち決算準備を始めながら、来期のこと、つまり9月からの一年間のことをおぼろげに考えたりします。 来年の6月で葉山から等々力に場所を移して丸10年。 この10年で学んだことを生かして、ショールームのインテリアを改装しようかな、とか。 ついでに展示しているキッチンも作り直そう。 ぼくはデザイナーではないので、基本的にカタチやアイデアが先ではなく、必要な要素を数式のようにひとつひとつ組み立てながらカタチにまとめていく方法が性に合っています。 というか、それしかできません。 ちなみに、Basisの製品はパーティクルボードのような規格のパネル資材を使わず、基本的に全て職人の手によってパネル一枚から製作している。 Basisのモノづくりは、家具業界では当たり前だけど、キッチン業界では当たり前でないことを、この10年でよく理解できました。 どちらがいいとか悪いという話ではありません。 根本的な生産システムの違いです。 なんとなく、そのあたりのことをもっと深く掘り下げながら、新たな空間や製品に必要な要素を、ひとつひとつ探していこうと思います。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

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