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松島、石の旅。 | いろいろ

松島、石の旅。

仙台駅でローカル線に乗り継いで山間のトンネルを何度も抜けていたら、急にこの景色が飛び込んできてびっくり。 これから加工される原板たち。 湿式加工のため、基本的にみんな魚市場の仲買さんみたいな作業服です。 木工機械に比べて、全体的にみんな刃がでかい笑 天板加工で余った石材たち。よく端材を利用した製品を見たりするけど、石の選別や加工手間などいろいろ考えると、ローコストでそう簡単にできるものではない気がする。 港町ならではのプリプリした海鮮たちと、とっても大きなカキフライ。松島は広島と並んで牡蠣の有名な産地みたい。   新作キッチンに天然石を使いたいと思って、天然石のことを勉強するために、仙台・松島に拠点を構える石材加工メーカーのランドワーク様を訪れました。 セラミックやクォーツなどの工業素材を加工する製作メーカーはいくつかありますが、天然石も対応できるとなると、ランドワークさんはじめ、東日本でも数社しか無いみたいです。 サイズカットやシンク開口などの作業は木工同様、ウォータージェットをはじめとした機械による加工が多いものの、研磨や前垂れ加工などは職人の手仕事でクオリティが決まります。 特に天然石は留加工がとても繊細で、セラミックやクォーツに比べて面取り幅が大きくなる理由がよくわかりました。 簡単に面取りC1.5でなんとかできませんかなんて、もう言えません笑 考えていた形はかなり難易度とリスクが高いこともわかったので、一旦持ち帰って再検討。 天然石ならではの魅了や、天然石が苦手なことなど、いろいろ知ることができて、思いがけず松島の景色も堪能できて、とっても良い旅でした。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

素敵な風景。 | いろいろ

素敵な風景。

お客さまが素材選びの段階で、楽しみながら、悩みながら打ち合わせされる風景。 こういった時間を重ねることは、これからの日々の暮らしの豊かさにつながる気がして 悩みに共感しつつ、互いに意見を交わされる姿に 素敵だなぁとあたたかな気持ちになります。   正解がないからこそ悩みますが、 最初の好きや直感をベースにどのように合わせるか。 選択肢が増えれば増えるほど悩んでしまいますよね。 お気に入りのカウンター天板が見つかったらそれをベースに。 お好みの扉材のカラーや素材がみつかったらそれをベースに。 同系色でニュアンスを合わせるか、違う色味でコントラストをはっきりさせるか。 床や天井の素材、それぞれとのバランスを考える。   個人的には悩まれた時はより最初に好き!と感じたものをベースに、よりシンプルに。 家具や小物や雑貨、ファブリックなど生活にはいろんな色がでてきます。 空間で大きなサイズを占めるものほど、そっと馴染むような感じにするのが 家具や小物の流行を取り入れやすかったり、遊べるような気がします。   高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

江戸東京たてもの園。 | いろいろ

江戸東京たてもの園。

今回見た建築の中で一番印象に残った常盤台写真場。 有名な前川國男邸 写真ではうまく伝わらないけど、軒先に吊るされた竹竿の水平ラインがすごく印象的。 真壁とフレームレスの白いふすまのコントラストがとてもキレイ。 グレーと木の配色はタイムレス。 トップライトとアール天井の感じ、すごく好きだなぁ。 腰窓部分に座ると、縁側みたいにすごく落ち着く。 ステンレスシンクと木部の間にわずかな底目地が施されていてビックリ。 シンプルな白いタイル貼りの浴槽に木板の組み合わせがいい感じ。   東京・小金井にある江戸東京たてもの園。 急遽空いた時間を使って駆け足でまわったので全体の半分ぐらいしか見ることができなかったけど、いたるところにモノづくりや空間づくりのヒントがちりばめられていて、目からウロコの連続でした。 昔の人たちの美意識や空間を楽しむ心にたくさん触れることができた気がします。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

自由度から広がっていく。 | いろいろ

自由度から広がっていく。

クオーツストーンやセラミックなど、キッチン天板の選択肢が増えた今日このごろ。 クオーツストーンとセラミック天板を扱われるメーカーでは クオーツよりセラミック推し⁉︎の動向を感じます。   先日納品させていただいたお家では アイランドキッチンにスレンレス3mmの無垢をご採用いただきました。 これがもう!なんとも美しくてかっこよくて、現場で惚れ惚れしました。   有機的な木と無機的なステンレスの組み合わせ。 スタイリッシュなご家族の生活に馴染んていくのがとても楽しみです。   形も素材も、構造的に不可能でない限り、 とても自由に楽しめるのはオーダーならではと 改めて感じられて楽しくなる納品作業でした。 写真は改めてご案内予定です。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

引戸の見せ方。 | オーダー家具

引戸の見せ方。

  オーク材とマットホワイトのツートーンカラーによる、3枚引戸のキャビネットです。 引戸の良いところは、開き扉と異なり、開けっ放しでも通路の邪魔にならないところ。 特にダイニングテーブルの近くなど、スペースが限られている場所で収納が欲しいときは引戸タイプのキャビネットがとても便利です。 その反面、デメリットというわけでもありませんが、引戸という構造上、戸が前後するので前面がキレイに揃わないのが、少しもどかしいところです。 そこで、今回は「面が揃わない」という弱点を利用して、外枠をさらに前に出しながら傾斜をつけたり、反対に引手は掘り込むなど、うるさく感じられない範囲で全体に凹凸感をつけてみました。 引戸はとても使い勝手が良く、最近はキッチンのフロント側を引戸収納にするケースも増えてきています。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

桜の季節。 | プライベート

桜の季節。

毎年、自宅付近の桜並木を楽しみにしていますが、 今年は桜の枝が結構切られていて枝垂れ感が減っていました。 一緒に歩いていた友人がソメイヨシノの寿命は60年程度で これからどんどん枯れてしまう木が増えると教えてくれ、 この景色がなくなってしまうのか・・っと残念に感じましたが、 人がしっかり手入れすることによって寿命は延びていくそう。 枝葉が切られているのも、お手入れしてくださっている方が居てくださるからこそ。 今、咲いている桜のほとんどが、1本の桜からのクローンだそう。その事実にびっくりしつつ、 お手入れって人にもモノにも、すべてのことに、とても大切なことだなぁと感じました。 追われてしまいがちな中で少し立ち止まって、 内側から、外側から、見たり感じて、ちゃんとケアして。 家具でもなんでも、ケアされているものは時間が経つにつれ、 馴染んでいるのに、そのものの存在感が増すような気がします。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

何気ないバランス。 | いろいろ

何気ないバランス。

  先日、西新宿にある建材メーカーにサンプル確認してきた帰り道、ひさしぶりにご近所にあるコンランショップに立ち寄ってきました。 写真は小物たちがキレイにディスプレイされたシンプルなオープンシェルフ。 水平垂直のシンプルな構成で、何か特別なディテールが施されているわけでもないけど、このシェルフの前を通ると、いつ来てもつい足が止まって、しばし見惚れてしまいます。 おそらく全体のスケール感や、棚割りのプロポーションがとても効いていて、見ていて心地よくなるのかなぁと思います。 小物を飾るための什器として声高に主張せず引き立て役に徹しながらも、それでも何か違いを感じさせるデザイン。 そういうものに、とても強く惹かれます。 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

便利さより、美しさ。 | いろいろ

便利さより、美しさ。

  打合せの帰り道に偶然見つけたオープンシェルフ。 一般的に、シェルフは効率よくモノを収納するために製作することが多く、間仕切板をつけて本などを立て掛けられるようにしたり、いろいろなモノを置けるよう、棚板どうしの高さをしっかり確保するように設計します。 その点、このシェルフは、間仕切り板がなく、また棚板どうしの高さも低いため、収納したりディスプレイするモノが限定され、機能的には少し使いにくい印象があります。 でも、使い勝手は別として、格子が斜めに影を落とす感じや縦桟と棚板のバランス、リズミカルな棚板のレイアウトがとてもキレイで、思わず一目惚れしてしまいました。 収納の便利さより、まず家具としての美しさを優先させた製作者の意図がとても良く伝わってきます。 本当に素敵なシェルフでした。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

シンクひとつとっても。 | いろいろ

シンクひとつとっても。

シンクの選択肢が増えて、よりインテリアイメージに合うシンクを選んでいただけるようになりました。 最近のトレンドになりつつあるクオーツ系のシンク、 海外メーカーのシンクが多いのですが、 共通しているのは割と小ぶりなシンクが多いことと、排水口が小さいこと。   基本的にシンクの排水口は180φか115φの2タイプが多く、 日本では家庭の一般的なシンクの排水口は180φが主流、ミニキッチンなどは115φがよく見受けられます。 海外のシンクは115φ。 下水道設備が関係するのか?とも考えましたが、そこは定かでなく・・   欧州では古くから食洗機が普及していて、シンクが割と小ぶり。 ダブルシンクの場合もそんなに大きくないシンク+小ぶりなダブルシンクだったり。 オーブン文化で食洗機、そんな生活スタイルもシンクのサイズに影響しているように思います。 一方、日本は水資源が豊富で鍋文化で、洗い物も多く、大きなシンクが選ばれてきたのかもしれません。 都市部の限られた場所でタイトに暮らす、ライフスタイルの変化などもあり シンクのサイズも変わりつつある気もします。   そうはいっても大きなシンクはなんといってもお魚を捌く方にはとても便利。 段シンクなどは水を流しながら使えてとっても便利。   水やお湯をたくさん流す作業がある時は、180φの排水口の方が流れもスムーズで安心。 大きな中華鍋や鉄板焼の天板など洗うにはとっても便利。   想像以上にシンクもいろんな形があります。 シンクのサイズや形、普段考えるポイントではないかもしれませんが、 オーダーキッチンなら、よりライフスタイルにあったシンクをお選びいただけるなぁと いろんなシンクを見ながら、改めて思います。 過去のシンクブログ1234   高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて  

林芙美子記念館 | いろいろ

林芙美子記念館

スタッフとの雑談の中で、古民家巡りにおすすめの場所として教えてもらった新宿区にある林芙美子記念館。 訪れてみると、戦前に建てられたとは思えない、いまみても斬新なアイデアの数々にほんと度肝を抜かれました。 数寄屋建築をベースに、遊び心とセンスに溢れたディテールの数々が見事に周囲と調和していて、なんというか、家づくりを心から楽しんでいる感じがすごく伝わってきます。 デザインでいう遊び心という感覚がぼくにはものすごく難しくて、これまでなかなか向き合うことができなかったけど、今回の訪問を通じてはじめて頭ではなく身体を通じて少し理解できた気がします。 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて    

SMEGのショールームへ③ | いろいろ

SMEGのショールームへ③

今回もSMEG製品をご紹介します。 なんだかSMEGの回し者みたいですが… 家電機器を扱う海外メーカーではめずらしく シンクや水栓もあり、盛りだくさんな訳です。 キッチンまわりは全てSMEGで統一できる、キッチン機器への心意気!?を感じるラインナップです。 シンクは近ごろ、本当に色々なメーカーが出されるようになって、選択肢がとても増えています。 これまでのシンクはステンレスか、人工大理石。という流れではなくなりつつあります。 シンクをお探し中の方(だいぶレアだと思いますが)こちらもよろしければご覧ください 過去のシンクブログ 123 SMEGのシンクは大きく分けて2タイプ、 ステンレスのシンクとグラニットのシンク。 ステンレスのシンクではブラックステンレスやカッパー色はあまり見かけることはないので 色合わせの幅、イメージがより膨らみます! SMEGのシンクや水栓はデザイン性はもとより、価格も抑えられているところが◎です! 水栓もシンクに合わせて、色があわせられます。 水栓の水の出方、慣れもありますが、人によって水の出方の心地よさ、使いやすさといいますか 感覚が違いますので、もしお時間が許されるなら ショールームに確認したい商品の展示があるのかをご確認の上、 各ショールームで体感されることをお勧めします。 高橋 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

葉山時間。 | いろいろ

葉山時間。

  車の定期点検で葉山に行く用事があり、ひさしぶりに葉山時代の友人で木工作家のアトリエに寄らせていただきました。 ちなみにBasisのショールームに飾っている大きなフォトフレームや木製のフロアスタンドも、彼に製作していただきました。 ぼくが葉山に移住してお店を始めたときとほぼ同じ時期に、彼も葉山に移住して家具工房を始めたご縁もあり、当時は仕事の合間によくお茶したり、同年代の地元の仲間たちと海辺に七輪もっていってししゃも焼きながらお酒飲んだり。 今思えばめっちゃゆるゆるな時間でした笑 会うのが3年振りぐらいで、お互いの近況報告やら家具の話などしながら、ひさしぶりにのんびりした葉山時間。 東京にいると騒音でしかない車の音が、ここにいるとまわりがとても静かなせいか、なんだか心地よく感じられます。 また近々、彼と一緒にモノづくりできたらいいな♪ 廣田 ___ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて

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