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水遊びの、夏休み。 | プライベート

水遊びの、夏休み。

  友人家族と葉山で海遊びに始まって、 狛江市にある実家の庭でプール、 いつもの駒沢公園でじゃぶじゃぶ池、 そして、初めて遊びに行った目黒にある林試の森公園のじゃぶじゃぶ池。   今年の夏休みは、こどもたちとたくさん水遊びをしました。 ほんとうに二人とも水遊びが大好き。 末っ子はまだ9ヶ月なので一緒に水遊びできなかったけど、お風呂遊びが大好きなので、しっかりとお兄ちゃんたちの水遊び好きは受けついでいると思います。 それにしても、ふだん家の中ではよくトミカの奪い合いをしているお兄ちゃんたちだけど、水遊びしているときはなぜだか本当に仲がいい。 水遊びは一人でやるよりより二人の方がずっと楽しいことを、二人ともよく知っています。   そうそう、一番上のお兄ちゃんは来年いよいよ小学生。 みんなでじゃぶじゃぶ池で遊ぶのも、もしかしたら今年までかもしれないと思うと、なんだか寂しいものです。   だから、この夏はできるだけじゃぶじゃぶ池で一緒に遊ぼうと思います。      

日課の公園。 | プライベート

日課の公園。

  土日の午前中は、打合せが無い限り、基本的に子供達と近所の公園にいくのが日課です。 最近、もうすぐ3歳になる次男がだいぶ長男の遊びについていけるようになってきました。 それにつれて、ぼくの見守る立ち位置も、子供達から少しずつ離れていきます。 あと2〜3年したら、きっと子供達だけで公園いくようになるのかなと思うと、もう本当にあっという間です。 そう思うと、久しぶりに公園での遊び姿を撮影してみたくなりました。 来週からはジャブジャブ池で水遊びかな。  

動物たちのシェルター。 | プライベート

動物たちのシェルター。

  今日、家に帰ってきたら家中の動物たちがデスクの前に大集合しておりました。 おそらく、こどもたちの災難から逃れてきたのだと思います。 特に最近、末っ子が容赦ないのです。 手当たり次第掴んで、そして放り投げます。 動物たちの気持ちになると、たしかにたまったもんじゃありません。 ここなら、安全だと思います。   それにしても、、 動物たちに見つめられながら(中には睨まれながら)こうしてブログを書くのも、なんだか落ち着かないものです。   梅雨があけたら、家族で上野動物園に行こうかな。  

GW。 | プライベート

GW。

  GWに友人家族と訪れた八ヶ岳での一コマ。 左側の男の子二人がうちの子で、右側の女の子二人が友人の子です。 友人家族とは子供たちが生まれる前からの付き合いで、上の子どうしお誕生日が1ヶ月違いだったり、一緒に母親学級的な催しに参加したり、出産前に旅行に行ったり、ある意味、子供どうしも生まれる前からおともだちです。 お互いシャイな性格なので、一年ぶりの再会は最初ちょっと距離がありましたが、半日経てばもう大の仲良し。 二人が声掛け合いながら下の子たちをひっぱっていく姿が、なんとも頼もしい限りです。 最近、ようやく子供たちだけで遊ぶ時間が増えてきた気がします。 _____ 例年、GWは後半のみお休みしていましたが、今年は思い切ってたくさんお休みをいただきました。 仕事とプライベートは、比べられないくらいどちらも大事なんだけど、子供たちがどんどん成長していく姿を見ていると、この瞬間は今しかないのかなぁ、と改めて感じることができたGWでした。    

6年間のパートナー。 | プライベート

6年間のパートナー。

先日、妻から「そろそろ、ナツ(長男)のランドセル探しにいかない?」との話がありました。 え、まだ4月になったばかりのに、もう? 話を詳しく聞いてみると、どうやら人気のランドセルは予約販売で早々に売り切れになるみたいで、購入する時期が年々早まっているみたいです。 そういえば、ぼくが子供のころはどうだったんだろう。。 なにはともあれ、いきなりナツをつれていくと、見るもの全部これがいい!となること間違いないので、まずは夫婦だけでショールーム巡りをしてきました。 下見に訪れた2つのメーカーは、どちらも「工房系」と呼ばれる、職人による手作りをモットーにしているメーカーです。 創業120年の「黒川革工房」と、創業55年の「土屋鞄製造所」。 製品へのアプローチやショールームの雰囲気などから、なんとなく「伝統の黒川革工房」と「革新の土屋鞄製造所」みたいな印象を受けました。勝手にネーミングをつけてしまいスミマセン。。 たぶん、このレベルになると製品のクオリティは甲乙つけがたくて、最終的には「ブランドイメージ」で決める人が多いのかな、と思ったりして。その意味では、製品以上に、ショールームやホームページ、カタログの影響は絶大です。 実際、どちらも魅力的な要素がたくさんあって、何でも即決することが多い僕でも、この日に決めることはできませんでした。 正直、「ナツは男の子だし、いいの買ってもどうせブンブン地面に投げまくるんだろうなあ。」って思いながらも、小学校6年間の大切な時間をずっと一緒に過ごしてくれるパートナーだと思うと、自分のモノを買う以上に、ついついいろいろ考えてしまうものです。 どちらかメーカーが決まったら、今度ナツを連れて色を選んでもらおうと思います。

こどもたち。 | プライベート

こどもたち。

去年の11月に生まれた末っ子の季(みのり)が、3月6日で丸4ヶ月たちました。 妻が記念に、と一月ごとに記録しています。 ちょっと反抗期の長男、成都。 陽気でいたずらっ子の次男、朔久。 そして、泣いたり笑ったりいつもにぎやかな末っ子、季。 まさにこの写真の通り。 子供達の今がとてもよく伝わります。

七五三 | プライベート

七五三

先週の水曜日、ちょっと遅くなってしまったけど、長男の七五三のお参りをしてきました。 七五三は通常11月中に行いますが、長女が11月6日に生まれたこともあり、長女のお宮参りも兼ねて、ちょっと肌寒いけど12月にすることに。 ぼく自身、七五三の記憶が全くなく、実家にある記念写真を見て初めて実感するぐらいなので、七五三と聞いても正直あんまりピンとしないところがあったけど、前日の夜に練習がてら着せてみた長男の着物姿を見た瞬間、なんとも言えない、やさしくてうれしい気持ちになりました。 ありふれた感想だけど、あっという間に大きく成長したなあって。 いつの間にか自分で御着替えできるようになったりとか、一丁前に言い訳をしてみたりとか、日常の中でも子供の成長を感じる瞬間は多々あるけど、七五三のような節目のイベントは、子供の成長を感じるだけでなく、ぼくたち夫婦にとっても、子育ての一つの節目でもあるんだなって。 節目って、歳を重ねるごとに加速していく時間の流れに付ける、記しみたいなものだと思う。よく、大人になってからどんどん歳を重ねる時間が早く感じるっていうけど、それはたぶん、子供の頃に比べて節目がとても少ないからだと思う。 記しがあれば、映画のチャプターみたいにあとで振り返りやすい。そして、記しが多いほど、きっと濃い人生なんだろうなって気がする。 ところで、妻と記念写真どこで撮ろうかって話になり、世田谷の松陰神社前にぼくの好きな写真館があって、そこで撮ってほしいなって思いつつ、自宅の近所にある神社で祈祷してから子供3人引き連れて松陰神社前まで移動するのは、ものすごくハードルが高い。ほぼ100%全員グズりまくって、とてもにっこり笑顔の記念写真どころではなく、間違いなく修羅場になるだろう。 そこで、妻がネットで見つけた「fotowa」という出張撮影サービスを利用してみることにしました。たしかに、現地撮影なら子供たちも元気いっぱいだし、何よりカメラ目線の作られたものではない、自然な表情が撮れるのがとてもいい。 ドタバタの直前になってお願いすることになったので、あまりフォトグラファーを選ぶことはできませんでしたが、とても親切な方で、うまく連携しながら子供たちを誘導したり、機嫌とったりしながら、何とか撮影していただくことができました。 着物のデザインはあまり柄の入っていない、シンプルなモノがいいなって思ったけど、妻に歌舞伎役者みたいになるから、もっと子供らしいのがいいってことでこの柄に決まりました。たしかに妻のいう通り、適度に柄があった方が子供らしくていい。 次の節目は再来年3月の、長男の卒園式あたりかなあ。                                     写真:おおのひで

新しい家族が増えました。 | プライベート

新しい家族が増えました。

我が家に新しい家族が増えました。 2018年11月6日生まれ。 体重3345グラム、元気な女の子です。 名前は、季(みのり)といいます。 3人兄弟の末っ子です。 お兄ちゃんたち2人は妻の実家で里帰り出産でしたが、今回は都内での出産。 つまり、出産してから退院までの6日間は、妻のいない男3人での生活です。ちなみに長男はちょっと幼い5歳、次男はイヤイヤ期全開の2歳。 1.多少のいたずらは大目に見る。 2.大人のペースに巻き込まず、子供たちのペースに合わせる。 一抹の不安をかかえる僕へ、事前に妻からもらったアドバイスです。 でも、実際は僕たちの想像を超えて子供達は成長していました。 お兄ちゃんはいつも以上に弟のことを面倒見てくれて、弟は最近増えていた夜泣きを一回もしませんでした。 二人とも、状況がイマイチ分からないなりに、頑張らなきゃって感じたのかもしれません。 ぼくは、毎日少し遅めに出勤して、保育園お迎えのため定時前には仕事を切り上げて。 これがいわいる時短勤務なのかって、友人から言われて気づきました。 残念ながらぼくのような小心者の自営業者は、普段から時短勤務という感覚をもつことがとても難しいのです。 頑張った分だけ収入が増える訳ではないのに、サボった分だけ収入が減る気がして仕方がない。もうこれはある種の職業病かもしれません。 でも、この一週間は、できるだけ仕事のことを考えないようにしました。 みんなでいつもよりゆっくりごはんを食べて、いつもよりいっぱい遊んで、いつもよりゆっくりお風呂に入って、いつもよりたくさん寝んねして。 なんというか、こういう人生もいいなって… 素直に、そう感じました。 退院日になって、お兄ちゃんが久しぶりにおねしょしたのは、ようやくお母さんが帰ってくる日が来て、ちょっと気が緩んだのかもしれません。 子供たちに教えてもらうことは、ほんとうにたくさんあります。  

素晴らしいデザイン | プライベート

素晴らしいデザイン

  10月3日水曜日。天気は曇り。 休みを利用して、ずっと行きたかった「デザインあ展」に家族みんなで行ってきました。 10月1日の展覧会公式ツイッターによると、1日は月曜日だというのに午後4時ぐらいには入場整理券の配布が終了しましたとのこと。午後には別の用事もあるし、これは頑張って朝一番で行かねば、とせっせと身支度をして予定通り出発するも、行きの首都高でまさかの進路ミスにより、都心をわざわざ大回りするハメに。 朝から超険悪な車内に、ただひたすら「みんなホントにごめん。。」とつぶやくのが精一杯。 こんな時、窓から見える真新しい景色たちに長男からの矢継ぎ早の質問が、ダメダメなお父さんを救ってくれます。   「デザインあ」は、言わずと知れたEテレの人気番組。 ぼくと子供たちもにとっても、「ピタゴラスイッチ」と並んで毎週欠かさず見ている大好きな番組です。 なんとなくだけど、「ピタゴラスイッチ」はとても深いテーマをとてもやさしく表現していて、「デザインあ」は、とてもシンプルなテーマをとても斬新に表現しているイメージ。 大人から見ても斬新なので、子供にとっては斬新を超えてちょっと恐怖を感じるらしく、四方をスクリーンに囲まれた真っ暗な部屋で「デザインあ」のテーマ曲や「解散!」といったおなじみの映像が流れるように映し出されると、「もう次いこうよ。。泣」と半べそかきながらせかす長男。 もしかしたら、単純に部屋が真っ暗で怖かっただけなのかもしれない。   展覧会を体験して改めて感じたことは、 「本当に素晴らしいデザインは、頭の理解を超えて心を動かされる」 ということ。   子供たちには、これからもたくさんの「素晴らしいデザイン」を見せてあげたい。   「デザインあ展」 〜10月18日(木)まで https://www.design-ah-exhibition.jp

はじめての那須旅行 | プライベート

はじめての那須旅行

先日家族旅行で初めての那須に行ってきました。 旅のメインは子供たちの大好きないちご狩り。 お兄ちゃんは「100個食べるんだ!」と豪語してましたが、結果はたぶん30個ぐらい。それよりもまだ1歳5ヶ月の弟が、たぶん20個ぐらいは余裕の完食。ほんと末恐ろしいです。。 2日目はおいしい牛乳求めて「南ヶ丘牧場」へ!ひつじさんと初めて戯れました。 おうまさんにもご飯あげました。 東京でも有名な「SHOZO CAFE」 今回すっかりチェックし忘れていたんですが、帰り道に偶然通りがかってお目にかかることができました。 気分るんるんでお店に入ろうとしたら、入り口に「元気な子供おことわり」の看板が。。 すっかり出鼻をくじかれ、ちょっとしょんぼりしつつせめておみやげだけ買って帰ろうと思って店内をウロウロしていたところ、スタッフのお姉さんが「今日は空いてるから大丈夫ですよ!」との素敵なお声がけをいただきまして、無事お茶することができました。 子供たちがとっても広いテラス席で思い存分駆けずり回っているのを見ながら本当にごめんなさいと心の中で謝りつつ、美味しいカフェオレとサンドウィッチをいただき、おなかもこころもほっこりした午後のひとときでした。 何気ない木製ベンチがとってもいい感じ! 那須といえばコンランデザインの「二期倶楽部」や隈研吾設計の「石の美術館」が有名ですが、今回は時間切れだったのでまた次回ということで。。

公園あそび | プライベート

公園あそび

昨日久しぶりに家族で世田谷区にある砧公園に行ってきました。 いつも遊びに行く駒沢公園は、どちらかというと広場ってよりは競技場あったりランニングコースあったりと運動メインですが、砧公園はほぼ全て芝生の広場で、しかも元ゴルフ場なのでとにかくめっちゃ広いんです。川もあったり、林の中を探索できたり、子供も大人も同じくらい楽しめます。子供たちもテンションあがりまくりで、ひたすら走り回ってました。 縦横無尽に走り回る二人を見てて、順番待ちで並ぶテーマパークより、思いっきり動き回れる公園の方がずっと楽しいんだろうなって思ったり。。 弟は長〜いハイハイ期間を経て先月からようやく本気だして歩きはじめ、お兄ちゃんのあとをずっと追いかけてます。でも靴を履かせた途端、いやがって急に歩くのをやめる始末。なので、いつも靴下で外歩きしてるんです。。側からみたら「あらあら、あの子大丈夫?」って感じですが、まぁ〜しばらくは様子みながら靴になれてもらうと思ってます。。 それにしても、こうやって二人並んでいる姿を改めて見ると、本当に子供の成長は早いなぁってつくづく感じます。ちなみにお兄ちゃんは4歳で弟が1歳3ヶ月です。 のんびり屋でマイペースなお兄ちゃんと、器用で怖いもの知らずな弟。 真逆な性格の二人ですが、仲がいいのは何よりです!

はじめてのぶどう穫り | プライベート

はじめてのぶどう穫り

ここはいつも近くの公園まで散歩に行く途中にあるぶどう園。 毎年お盆明けの時期にぶどう狩イベントが開催されていて、世田谷に引っ越しして一年目の去年は妻が出産間近で子供ともに実家に帰っていたため、今年がはじめての参加。 ぶどう園の方にお話を聞いてみると、世田谷には「世田谷ぶどう研究会」という団体があって、全部で10箇所ぶどう園があるとのこと。たしかにうちの近所だけでも3つぐらいぶどう園があるなぁ。 普段からぶどうが大好きで、ジュースもお菓子ももっぱらぶどう味の長男。 さぞぶどうに大興奮!かと思いきや、興奮したのは最初だけで、休憩スペースに子供用のジュースやお菓子もたくさん用意されていたり、保育園のお友達も発見したりで、何しにきたのか分からない状態。。 結局、子供よりも親がぶどうに夢中でした(笑)

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