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引出と扉、どちらが便利?

2017/09/03

オーダーキッチンやオーダー家具を検討する際、収納方法について引出がいいのか、扉に可動棚の組み合わせがいいのかで迷われることが多いと思います。

そこで、今までの経験をもとに、引出と扉+可動棚、それぞれのメリット、デメリットをご紹介します。

○引出のメリット
・奥に収納した物が取り出し易い
特にキッチンの場合、カップボードなどに比べて奥行があるため、物の出し入れがとても便利になります。
・上から物が取り出せる
低い位置の収納は扉だと腰を屈んで探すのが少し億劫だったりしますが、引出であれば少し膝を曲げる程度で上から取り出せるので体への負担が少なく済みます。

×引出のデメリット
・収納量(容積)が減る
引出の構造上仕方ないことなのですが、どうしても内部空間にある程度の隙間が必要になるため、扉に比べて収納量(容積)は少なくなります。
・コストが高い
開き扉に比べて製作の手間がかかり、またスライドレールなど金物の値段もあがるため、トータルで扉よりもコストがかかります。

○扉(可動棚)のメリット
・様々なサイズの物が効率よく収納できる
可動棚の最大のメリットとして、収納する物に合わせて高さを変更できる点が挙げられます。特に食器はいろいろなサイズがあるため、可動棚の方が便利な場合があります。
・収納量(容積)が多い
内部は基本的に可動棚のみで引出のような隙間が必要ないため、内部空間に対して最大限収納量を確保できます。

×扉(可動棚)のデメリット
・奥にしまったものが取り出しにくい
引出の反対になりますが、可動棚の高さを低く設定するほど奥にしまった物が取り出しにくくなるので、全体の収納量のバランスを見て可動棚の高さを設定する必要があります。

とてもざっくりな説明になりましたが、参考の目安として家具全体の奥行が40cm以下の場合は扉(可動棚)、40cm〜50cmは引出もしくは扉(可動棚)、50cm以上は引出がオススメです!

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