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クォーツシンク

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アメリカの水栓金具メーカーKOHLER社から発売されているクォーツ製シンク。

一番の特徴は、ステンレスシンクでは表現できない、マットブラックのしっとりした質感です。

どうも、海外ではここ最近、ステンレスシンクではなく、マットブラックのクォーツシンクを採用するメーカーがとても増えてきているみたいです。

それには、傷や汚れが目立ちやすいため、以前はキッチン天板に敬遠されてきたブラックなどの濃色系が、DEKTONに代表されるセラミック天板が普及してきたおかげで、濃色系が積極的に採用されるようになってきたことが背景にあります。
たしかに、DEKTONがでてきてから、ブラック天板のキッチンをとてもよく見るようになってきた気がします。

ステンレスシンクは比較的どの素材とも相性が良いので、ブラック天板との組み合わせでも全く問題ないのですが、マットブラックのクォーツシンクの方がよりマッチするのは確かです。

クォーツと強力エポキシ樹脂が配合されることで、傷や衝撃、熱に強く、また経年劣化による退色にも強いため、見た目だけでなく、使い勝手も申し分なそそう。

コストさえあえば、今後とてもおすすめなシンクになりそうです。

KOHLER Cairn Neoroc Kitchen Sink
http://www.kohler.jp/feature-products/neoroc-cairn/

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