キッチンが組み上がるまで。
ペニンシュラキッチンとカップボードの組み立て過程を定点カメラにて記録してみました。 オーダーキッチンもカップボードのような造作家具も、基本的にはパーツごとに分割して製作し、現場でパズルのように組み立てます。 製作図面を描くとき、製品の完成姿を想像するのはもちろんのこと、取付職人ができるだけスムーズに組み立てられ、また想定外のことが現場で起こっても、状況に合わせてある程度調整できるように余裕をもたせるなど、いろいろな視点で検討しながら全体の構成を考えたりします。 取付職人にとって、製作図面は施工説明書みたいなもの。 施工説明書が分かりづらかったり、内容が矛盾したりすると、一旦手が止まって考える時間が増えてしまいます。 もちろん、職人の作業効率を優先して簡単な構成にすれば早く組み立てられるけど、それでは設計者のこだわりがすっぽり抜けてしまうため、既製品ではなくわざわざオーダーで製作する必要が無くなってしまいます。 効率と、こだわり。 相反する二つのテーマをいい感じのバランスで図面に落とし込む。 設計者にとって、答えのつきない、とても面白いテーマだと思います。 廣田 __ Basisは、木工家具職人による細やかな手仕事を大切にしたオーダーキッチンメーカーです。 キッチン全体の雰囲気だけではなく、家具のように細かい部分までとことんこだわって作ることがとても得意です。 オーダーキッチンをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。 Basisのキッチンづくりについて Basisの製作事例について Basisのショールームについて
